
2DINサイズの「MDV-Z701」。画面は「HOME」ボタンを押すと表示されるもの。各機能は指を横スライドさせてメニュー画面を引っ張りだす。
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2DINサイズの「MDV-Z701」。画面は「HOME」ボタンを押すと表示されるもの。各機能は指を横スライドさせてメニュー画面を引っ張りだす。
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「MDV-Z701W」はパネルの四隅が丸く、音量ボリュームがツマミ式となる200mmワイド型。「MDV-Z701」と同じくスマートフォン操作を随所に取り入れている。
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目的地設定メニュー。8つは従来のものだが、右の上下2つは今回新採用された音声入力で探すもの。
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上のメニューから「音声住所」を押すと「VOIPUT」というスマートフォンの音声入力アプリが働き、スマートフォンに向かって住所を発声すると、このようにナビ側で該当地点を探し出してくれる。
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地図をスクロールさせると探している位置がどのあたりかわからなくなるもの。「フライビューマップ」は広域地図を左肩に表示して全体像を把握しやすくする機能。
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スマートフォンとテザリング接続してスマートフォンの通信機能を使えば外部データに高速アクセスが可能。会員登録すればさまざまなリアルタイム情報が得られるパイオニアのスマートループ情報が利用できる。
『ケンウッド、「彩速ナビ」2014年モデルを発売 』の記事ページへ戻る