
「日産e-NV200」。傍らに立つのは、日産自動車のアンディ・パーマーCPLO(チーフ プラニング オフィサー)。
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「日産e-NV200」。傍らに立つのは、日産自動車のアンディ・パーマーCPLO(チーフ プラニング オフィサー)。
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リアビュー。リアドアは、左右両側ともにスライド式となる。
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カーゴスペースの様子(写真は後席を折り畳んだ状態)。リチウムイオンバッテリーを床下に配置するなど、レイアウトの工夫により、ガソリン車と同等の積載能力を実現したという。
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5人乗り仕様に備わる、ベンチタイプの後席。カーゴスペースを拡大する際は、前屈・前転の2アクションで折り畳む。
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ヘッドランプ(写真)およびリアコンビランプには、ブルーの差し色が使われる。
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運転席まわり。シフトセレクターの形状はガソリン車と異なるが、他車両から乗り換えたドライバーが戸惑うことのないよう、あえてオーソドックスなデザインが採用されている。
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助手席は、背もたれが前屈可能。裏面をテーブルとして活用できる。
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“走る蓄電池”をうたう「e-NV200」。グレードにより、助手席下(写真)とセンターコンソールに電力を取り出すためのコンセントが備わる。
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『日産からワンボックス型EV「e-NV200」が登場』の記事ページへ戻る