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黄色い道がロードクリエイターで新たに地図に書き加えられた道路。次にこの辺を通る際はルート探索も可能。
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世田谷区でも開通に向けて工事が進んでいる道が多い。今は地図には道がないが、開通後に走れば道ができる。
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春先に開通したばかりの道を走るデモカーの「ランドローバー・レンジローバー イヴォーク」。
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スマートループアイの画像を記録するのはスカウターのカメラ。ルームミラーの裏のガラスに設置する。
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スマートループアイではこれから行く先の画像を画面上で事前に確認できる。タイムラグもずいぶん少なくなった。
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スマートループアイに表示された場所に行ってみた。画面上の画像同様、クルマ通りはそれほど多くなかった。
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信号待ちなどの停車時に前のクルマが動き出したことを検知。緑色の横のラインが前車との距離を表し離れたら音で知らせる。
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水色のターゲットスコープが前を走るクルマにロックオン。前車との距離を表示する。
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ガソリンスタンドやコンビニ、ファストフード店などが道路沿いにあったとき画面上にアイコンを立体的に表示。隠れて肉眼では見えなくても存在がわかる。
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速度規制の看板を捉えたらその画像を切り取って画面左下に表示する。音でも制限速度が変わったことを教えてくれる。
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高速道路を走行中、車線をまたぐと警告してくれる。居眠り防止にも効果アリ。
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破線の渋滞・混雑表示はスマートループの渋滞情報。VICSではわからない細かい道まで渋滞がわかる。
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走行中に交通状況が変わったらより早く目的地に着くルートを見つけ提示してくれる。
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首都高を走行中のHUDの表示。ICなどの施設をリスト表示する。ルート走行時は通過予想時刻も出る。
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HUDには地図も表示可能。地図スケールの変更も可能だ。交差点名や曲がる方向の矢印も表示。
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地図がない矢印だけのシンプルな表示もできる。信号が赤であることや推奨走行レーンも確認できる。
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一般道をルート走行中、停車するとこのようなリスト表示に切り替わる。先の情報を停車時に確認可能。
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iPhoneアプリのGoogleマップでは国士舘大学の左側には北に抜けるまっすぐな道はないのだが……。
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サイバーナビの地図には開通して間もない道路がしっかりと載っている。地図の鮮度の高さも持ち味。
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カロッツェリア「AVIC-ZH0099H」
オープン価格(実勢価格=33万円前後)
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AVIC-ZH0099W(オープン価格)
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AVIC-VH0099H(オープン価格)
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