
発表会の冒頭であいさつを述べる、日産自動車の川口 均 専務執行役員。
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発表会の冒頭であいさつを述べる、日産自動車の川口 均 専務執行役員。
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発表会のスライド資料から。現在約2300基ある急速充電器の数は、2015年3月末には4000基へと増設される予定。その作業は、当初計画よりも早いピッチで進行しているという。
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2010年12月にデビューした、量産型EV「日産リーフ」。2012年の11月には、基本性能をアップさせるマイナーチェンジも実施された。
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日産は今後、充電器の普及を進めつつ、さらに”おトクな充電料金プラン”(写真)を提供することで、EVのユーザーをバックアップするという。
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「日産リーフ」のインテリア。
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「リーフ」のカーナビ画面。ボタンひとつで、最寄の充電可能ポイントが表示される。
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こちらは、日産が扱うもうひとつの量産型EV「e-NV200」。商用のワンボックス車で、2014年6月に発表された。
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