
「ダイハツ・ムーヴカスタムRS“ハイパーSA”」
-
「ダイハツ・ムーヴカスタムRS“ハイパーSA”」
-
インテリアの様子。写真は「ムーヴカスタムRS“SA”」のもの。
-
「ムーヴカスタムRS“SA”」のリアビュー。
-
新骨格構造「Dモノコック」のイメージ図。形状の最適化や樹脂パネルの採用とあわせ、ボディー単体で20kgの軽量化を実現したという。
-
ベーシックな「ムーヴ」(写真はムーヴX“SA”)。塊感と立体感のあるデザインで、上質感・安心感を表現したという。
-
後席は50:50の分割式で、左右それぞれ、前後スライドが可能。
-
荷室の様子。バックドアは樹脂製で、先代と異なる縦開きとなった。
-
パワーユニットは、同社の「タント」で採用実績のあるエンジンが採用される。
-
新型「ムーヴ」シリーズには、軽乗用車として初めて、「後方誤発信抑制制御機能」が与えられる。(写真はイメージ図)
『走りも自慢の新型「ダイハツ・ムーヴ」デビュー』の記事ページへ戻る