
2014年9月に発表された4代目「マツダ・ロードスター」。
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2014年9月に発表された4代目「マツダ・ロードスター」。
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試乗会場に並べられた新型「ロードスター」。奥には2代目、3代目モデルの姿も。
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会場には1989年に誕生した初代「ロードスター」も展示されていた。
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4代目となる「ND」型「ロードスター」のインテリア。
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国際試乗会の舞台となったのはスペインのバルセロナ。日本での試乗会がクローズドコースで実施されたのに対し、こちらは公道で行われた。
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新型「ロードスター」の開発主査を担当する、マツダの山本修弘氏。
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新型「ロードスター」のサイドビュー。ドライバーは後輪の直前に着座することになる。
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会場に展示されていたベアシャシー。リアサスペンションの構造がよく分かる。
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テスト車のタイヤサイズは前後共通で195/50R16。市販モデルでは、このほかにも複数のサイズが用意される予定だ。
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6段MTのシフトノブ。
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ダイナミック性能について話をうかがった、車両開発本部 車両開発推進部副主査の髙松 仁氏。
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パワートレイン開発本部 エンジン設計部 PT車載設計グループ主幹の岩崎龍德氏。
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日本、アメリカ、スペインの3カ国で同時発表された新型「ロードスター」。写真は千葉県・舞浜のイベント会場の様子。
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新型「ロードスター」のエンジンは、1.5リッターと2リッターの2種類。これを仕向け地に応じて使い分けるという。
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