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高出力のクリーンディーゼルターボエンジンを搭載した「アルピナD3ビターボ リムジン」。0-100km/h加速4.6秒、最高速278km/hという動力性能と、JC08モード燃費は17.0km/リッターという環境性能を両立している。
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「D3ビターボ リムジン」のインテリア。アルピナのトレードマークとなっている、エルム(ニレ)のウッドトリムが目を引く。
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最高出力350ps、最大トルク71.4kgmを発生する「D3ビターボ リムジン」のエンジン。
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20本のスポークを備えたフィンホイール。シルバーの控えめなデコレーションラインや、キャブレターとカムシャフトをモチーフにしたエンブレムと並ぶ、アルピナ車の特徴となっている。
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2010年には150台限定で先代「D3ビターボ」を発売するなど、アルピナは日本市場にも積極的にディーゼルモデルを導入してきた。現在は「D3」「D4」「XD3」「D5」の4モデルをラインナップしている。
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今回、アルピナについてお話をうかがったニコル・マーケティングの鈴木謙一さん。ホワイトボードには「アルピナを一言で表す言葉」として、「EXCELLENCE」の文字をいただきました。
『第8回:日本人の美意識に合う高性能 インポーターに聞きました~アルピナ編~』の記事ページへ戻る