
JAIA輸入車試乗会の会場に並ぶ、ルノーの最新モデル。
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JAIA輸入車試乗会の会場に並ぶ、ルノーの最新モデル。
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2014年の好調をけん引したというハッチバック車の「ルーテシア」。写真はサンルーフ付きの限定モデル「クレール」。
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トールワゴンの「カングー」。現行モデルの日本導入は2009年のことだが、今も好調を維持している。
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「メガーヌ ルノースポール」にさらなるチューニングを加えた「トロフィー」シリーズは、2015年2月に販売が開始された。
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ルノーは、スポーツモデルではない普通のクルマにも積極的にマニュアルトランスミッションを設定している。現在では「ルーテシア」「カングー」「メガーヌ」の3車種で、MT車を選べる。
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2014年のジュネーブショーで発表された新型「トゥインゴ」。個性的なデザインやRRの駆動方式などにより、注目を集めている。
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フランスのクラシックカーイベント「レトロモビル」の会場に展示された「アルピーヌ・ビジョン グランツーリスモ」。ゲームソフト『グランツーリスモ6』に登場する仮想レーシングカーを、実車化したものだ。
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今回お話をうかがったルノー・ジャポンの佐藤 渉さん。
『第12回:今年もクルマを楽しんでくださいね! インポーターに聞きました~ルノー編~』の記事ページへ戻る