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「コンチネンタルGT」や「フライングスパー」に搭載される4リッターV8エンジン。
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2014年5月に日本で発表され、同年秋にデリバリーが開始された「フライングスパーV8」。W12モデルには一歩譲るものの、0-100km/h加速は5.2秒、最高速度は295km/hという動力性能を発揮する。
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2014年のパリショーで発表された「ミュルザンヌ スピード」。エンジンの最高出力を537psに高めた、「ミュルザンヌ」の高性能バージョンである。
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レーシングカー「コンチネンタルGT3」のノウハウを取り入れて開発された「コンチネンタルGT3-R」。販売台数は世界限定300台。日本への割り当てについては「両手の指で収まる程度になりそう」とのことだった。
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ベントレーにとって初のSUVとなる「BENTAYGA(ベンテイガ)」。発表は2015年秋を予定している。
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今回お話をうかがった、ベントレーモーターズジャパンの横倉 典さん。「新型SUVの日本での呼び名は『ベンテイガ』ですからね。皆さん、間違えないでくださいね」
『第21回: 新型SUV「ベンテイガ」にご注目! インポーターに聞きました~ベントレー編~』の記事ページへ戻る