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2014年10月に英アストンマーティンのCEOに就任したアンディ・パーマー氏。前職は日産自動車の副社長、日本在住歴が長く、しかも奥さんは日本人と、かなりの「日本通」として知られている。
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モータースポーツのイメージを取り入れた「V8ヴァンテージ」の高性能バージョン「N430」。その走りが気になる人は、webCGの海外試乗記をどうぞ。
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ビスポークプログラムの「Q by Aston Martin」。オリジナルの内装素材や特注のボディーカラーなどにより「自分だけの一台」を作り上げることができるという。
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アストンマーティンが「世界で最も美しい4ドア・スポーツカー」とアピールする「ラピードS」。
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コンパクトなボディーに強力なV12エンジンを搭載した「V12ヴァンテージS」。0-100km/h加速は3.9秒、最高速は330km/hという動力性能を発揮する。
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今回取材に対応してくれた、アストンマーティン・ジャパン・リミテッドの坂本裕美さん。
『第22回:お届けするのは「走る芸術品」 インポーターに聞きました~アストンマーティン編~』の記事ページへ戻る