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快晴となったゴールデンウイーク中のレースとあって、富士スピードウェイには、2日間でのべ9万人以上の観客が訪れた。
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GT500クラスで勝利をおさめた、松田次生/ロニー・クインタレッリ組のNo.1 MOTUL AUTECH GT-R。
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こちらはクラス2位のNo.12 カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/J.P・デ・オリベイラ組)。2014年に続く、第2戦富士の2連覇はならず。
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GT300クラスのスタートシーン。GT500クラスとは対照的に、見どころの多いレース展開となった。
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最終的にGT300クラスを制した、アンドレ・クート/千代勝正組のNo.10 GAINER TANAX GT-R。
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No.11 GAINER TANAX SLS(平中克幸/ビヨン・ビルドハイム組)。一時は首位に立つも、クラス3位でレースを終えた。
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トラブルによるピットイン以降、星野一樹のドライブで猛烈な追い上げを見せ、2位表彰台を手にしたNo.3 B-MAX NDDP GT-R。
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勝利を喜ぶ、「GT-R」のドライバーたち。写真左から、GT500クラスを制した松田次生、ロニー・クインタレッリ、GT300クラスの勝者であるアンドレ・クート、千代勝正、そして第3ドライバー(今回は出走せず)の富田竜一郎。
『第2戦富士はGT-R勢が大健闘【SUPER GT 2015】』の記事ページへ戻る