
カロッツェリア「AVIC-VH0999S」
オープン価格
(市場想定価格20万円前後)
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カロッツェリア「AVIC-VH0999S」 オープン価格 (市場想定価格20万円前後)
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圏央道未開通区間の建設の痕跡を探して走っていたらのどかな田園風景に出会う。いずれこの辺りに道路が通るかも。
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開通した翌々日に大栄JCTを走る。この時点でカーナビの地図に反映済みとは!
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成田空港の裏側の道に1軒だけポツンと立つそば屋さんにも迷わず案内してくれる。
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大栄JCTを見下ろす。周囲には畑が広がる。大栄JCTの南側の工事は未着手の様子。
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サイバーナビを装着した試乗車は「ランドローバー・レンジローバー イヴォーク」。
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ARスカウターモードの交差点案内はこんな感じ。実写映像の上にルートを上書きして表示する。赤信号を認識しているのにも注目だ。
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通常の交差点拡大図にも切り替え可能。個人的にはこちらの表示が断然わかりやすいと思う。ちなみに上の場所と同じ交差点だ。
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つくば中央ICの先の工事も着々と進んでいる。平成27年度中に開通する予定。
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音声入力で現れるリスト。近くのそば屋を選ぶとそば屋がリストアップされる。
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そば工房篠は地元のそば粉を使用する。
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スカウターユニットのカメラはコンパクト。ルームミラーの裏に装着できるから視界を妨げることはない。
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スカウターユニットを活用したスマートループアイ。これから進む先の道路の状況を画像で見られる。
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ミュージッククルーズチャンネルはカーナビのタッチパネルで操作可能。
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レコメンドチャンネルはキーワードに即した音楽が次々と流れる。
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前を走っているクルマにロックオンして車間距離を表示。左下には速度標識から切り取った制限速度を表示している。
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高速道路走行中のARスカウターモードの表示。車線が黄色く塗られているのがわかる。はみ出すと紫色に変わって注意喚起。
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オレンジ入りの破線はスマートループ渋滞情報による混雑の表示。メインルート以外の混雑状況もわかる。
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ルート走行中により早く目的地に着くルートが見つかったら、すかさず新しいルートを提示してくれる。
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これがメインのメニュー画面。フリーワード音声検索のボタンを大きく表示し、使用を推奨しているのがわかる。
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フリーワード音声検索でワードを解析中。通信を利用し、サーバーの音声認識エンジンで認識&検索を行う。
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メインメニューのSmart Loopのボタンにタッチするとこのメニューが現れる。通信利用のさまざまな検索が可能。
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天気予報も通信を利用して取得。降雨エリアが地図上で色分けされている。降雨状況を反映したルート探索も可能。
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カロッツェリア「AVIC-ZH0999L」
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カロッツェリア「AVIC-ZH0999W」
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カロッツェリア「AVIC-ZH0999」
『カロッツェリア「サイバーナビ」 2015年カーナビで行く圏央道-「大栄JCTー神崎IC」』の記事ページへ戻る