
第44回東京モーターショーでの、ダイハツブースの様子。
-
第44回東京モーターショーでの、ダイハツブースの様子。
-
「コペン・ドレスフォーメーション・デザイン・アワード」の表彰式の様子。ダイハツの三井正則代表取締役社長(写真右)は、今回のアワードの開催、および越坂部圭亮氏の作品「コペン アドベンチャー」の“実車化”について、「オープンなものづくりという取り組みの第一歩」と述べた。
-
さまざまなユーザーがクルマで移動できるようにするため、乗り降りのしやすさを徹底的に追求したというコンセプトカー「ノリオリ」。
-
テールゲート側にはフロアリフトを備えており、車いすユーザーでも楽に乗車できる。
-
軽乗用車用FFプラットフォームを用いた軽商用車の「テンポ」。
-
ブースは2階建ての構造で、上の階は液体燃料電池が実現する暮らしを、五感を通して体感できる体験型エリアとなっている。
-
『ダイハツ、人々の生活に寄り添うクルマを提案【東京モーターショー2015】』の記事ページへ戻る