200mmワイドボディーの「MDV-Z702W」
オープン価格（想定価格13万円前後）
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200mmワイドボディーの「MDV-Z702W」
オープン価格（想定価格13万円前後）
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一般的な2DINサイズの「MDV-Z702」
オープン価格（想定価格13万円前後）
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K2ビット拡張・周波数帯域拡張イメージ図
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イコライザーは13バンド。音楽ジャンルに合わせた6つのプリセットモードのほか、ユーザー独自の調整をメモリーできるユーザープリセットも可能。
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外部アンプを加えたときに内蔵アンプの電源をオフできるなど高音質化にこだわった設計。K2テクノロジーをオフできるボタンも用意する。
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DTA（デジタル・タイム・アライメント）はリスナーに近いスピーカーが発する音にディレイをかけ、左右スピーカーの音が同時にリスナーに届くよう調整するもの。
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DTA使用時のイメージ。これによりドライバーは快適なステレオ音場で音楽が楽しめる。
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フロントフォーカス調整はDTAを使わず、どの位置でも仮想音像がリスナーの正面に浮かぶ。
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ハイレゾ音源は音楽配信サイト「VICTOR STUDIO HD-Music.」でダウンロードできる。
『ケンウッドZ702シリーズ 彩速ナビZ702が可能とする「ハイレゾ再生」とはどんなもの？』の記事ページへ戻る
