第448回：大矢アキオの「北京モーターショー2016」報告（前編）　中国で人気のクルマは「国家政策」で決まる!? 【マッキナ あらモーダ！】 の画像

1/16今回の北京モーターショーで、早い段階からLWB仕様攻勢の“のろし”を上げた、「ジャガーXFL」。

2/16メルセデス・ベンツは新型「Eクラス」のロング版を発表。写真は、その後席の様子。

3/16ロングホイールベース仕様のメルセデスのCピラーに装着されるバッジ。

4/16「BMW X1」の中国専用LWB仕様。

5/163m近いホイールベースが与えられた、「シトロエンC6」。

6/16こちらは2016年の中国カーオブ・ザ・イヤーを受賞した、吉利の「博瑞」。

7/16「吉利・博瑞」の室内。この人物は、展示車を見るや、真っ先に後席スペースの長さを計測していた。

8/16長安がリリースした、「レートン」の自動運転車

9/16フォルクスワーゲンは「2020年までに、中国市場に新型SUVを10車種投入する」と宣言。

10/16フォードのブース。一角に、SUVをフルラインナップで展示した。

11/16中国における日産のサブブランド、ヴェヌーシアから登場したミドルサイズSUV「T90」。

12/16パビリオンをつなぐ通路もSUVの広告でいっぱい。

13/16東風のミニバン「風行CM7」。

14/16「メルセデス・ベンツVクラス」。内装の質感をアピールしていた。

15/16日産のミニバン「貴士（クエスト）」。

16/16フォードが展示した「F250」。中国にピックアップブームが到来するのは、いつだろうか？