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1/10メルセデス・ベンツのピックアップトラック「コンセプトXクラス」の発表会場。2016年10月25日撮影。
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2/10こちらは、往年のメルセデス・ベンツ車。2016年に10周年を迎えた、ドイツ・シュトゥットガルトのメルセデス・ベンツ博物館で。
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3/10この鍋が、クルマの話題とどう結びつくのか? 詳しくは、次ページ以降で。
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4/10メルセデス・ベンツ博物館にて。「300SL」とその仲間たちを集めたコーナーを望む。
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5/10ダイムラーが製造していた清涼飲料の瓶(1905年)。表面に社名が記されている。
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6/10ダイムラーが1920年代中盤に製造していた自転車。
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7/10ミュンヘンのBMW博物館で開催されている「100周年記念展」の様子。
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8/10BMWが第2次大戦後に製造していた調理器具の数々。
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9/10ふたに付いた取っ手の処理などは、とても耐乏期の製品とは思えない。
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10/10BMW博物館の100周年記念展で。手前はミュンヘン五輪が行われた1972年のコンセプトカー「BMWターボ」。

大矢 アキオ
コラムニスト/イタリア文化コメンテーター。音大でヴァイオリンを専攻、大学院で芸術学を修める。日本を代表するイタリア文化コメンテーターとしてシエナ在住。NHKのイタリア語およびフランス語テキストやデザイン誌等に執筆活動を展開。NHK『ラジオ深夜便』では、22年間にわたってリポーターを務めている。『イタリア発シアワセの秘密 ― 笑って! 愛して! トスカーナの平日』(二玄社)、『ザ・スピリット・オブ・ランボルギーニ』(光人社)、『メトロとトランでパリめぐり』(コスミック出版)など著書・訳書多数。最新刊は『シトロエン2CV、DSを手掛けた自動車デザイナー ベルトーニのデザイン活動の軌跡』(三樹書房)。
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