
【スペック】全長×全幅×全高=3835×1690×1380mm/ホイールベース=2365mm/車重=1190kg/駆動方式=FF/1.6リッター直4DOHC16バルブ(134ps/6750rpm、16.3kgm/4400rpm)/価格=255万円(テスト車=同じ)
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【スペック】全長×全幅×全高=3835×1690×1380mm/ホイールベース=2365mm/車重=1190kg/駆動方式=FF/1.6リッター直4DOHC16バルブ(134ps/6750rpm、16.3kgm/4400rpm)/価格=255万円(テスト車=同じ)
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パワーユニットは、「トゥインゴ」の高性能版「ゴルディーニ ルノースポール(RS)」と共通で、1.6リッター直4+5MTのみ。
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シートの後ろには、ちょっとした荷物を置くための小さな棚が設けられている。
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トランクルーム容量は270リッター。オープンカー(特にクーペカブリオレタイプ)の多くは屋根を開けると荷室容量が小さくなるが、「ウインド」はさにあらず。
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ボディカラーは、写真のブルー・マジョレルM(青)のほか、ルージュ・ディナM(赤)、ブラン・グラシエ(白)、グリ・アルティカM(銀紫)の計4色が用意される。
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ルーフは、ウインドシールド上部のレバーを回してロックを解除した後、センターコンソールのボタン操作で電動開閉が可能。開閉に要する時間は12秒と短い。
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ルーフの電動開閉ボタン。その両脇にあるのはパワーウィンドウのスイッチ。
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画像をクリックすると、ルーフの開閉が見られます。
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「ウインド」のインストゥルメントパネル。左ハンドルのみの設定となる。
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シートは、たっぷりしたサイズで座り心地も良好。ホールド性も悪くない。
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『ルノー・ウインド(FF/5MT)【試乗記】』の記事ページへ戻る