第626回：シート地が表すお国柄の違い！　クルマよりも面白い（？）列車のインテリア 【マッキナ あらモーダ！】 の画像

1/20今回は、さまざまな国における鉄道のインテリアを楽しんでいただこう。

2/20「けしからん」というよりも先に、制作所要時間が気になってしまう。イタリアのエンポリ駅にて。

3/20【写真3】カラフルだが、「色の騒音」になっていないのはさすが。

4/20【写真4】魔法のつえのようなポールが。

5/20【写真5】質実剛健の中に、遊び心を採り入れているが……。

6/20【写真6】シートはプラスチック製。

7/20【写真7】パリ地下鉄1号線は完全自動運転である。バスティーユ駅で。

8/20【写真8】フィレンツェ地下鉄。空港駅にて。

9/20【写真9】ベルリンのSバーン駅。

10/20【写真10】知的かつ清潔感あるデザイン。

11/20【写真11】クオリティー感が漂う。

12/20【写真12】いつ乗っても水色のカバーが。

13/20【写真13】見つめれば、何かが見えてくる？

14/20【写真14】イタリア半島を縦断する特急「イタロ」。

15/20【写真15】上海リニアモーターカー

16/20【写真16】ベルリン地下鉄U6号線。コーホシュトラーセ駅で。

17/20【写真17】シエナ駅にたたずむ「ミヌエット」。

18/20【写真18】「ミヌエット」の室内。低床にすることにより出っ張った台車ハウス上に、ラウンジ風シートを設けている。

19/20【写真19】エンポリ駅にたたずむ「ALn668」。1両編成である。

20/20「ALn668」のシートは、ミヌエット風にリニューアルされていた。