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2/12大手チューニングメーカーであるHKS初というオリジナルワイドボディーフルエアロキットを装着した「GRスープラ」。
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3/12トップシークレットの「スーパーGT-R 1100」。VR38DETTエンジンは最高出力1111PSを発生。
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4/12ロスマンズカラーをまとったバリスの「A80スープラ」。
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5/12ブリスターフェンダーを備えたロゼルの「トヨタ・クラウン」。
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6/12リフトアップされたユーアイビークルの「トヨタ・ハイエース」
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7/12ーバーフェンダーを装着したシックスセンスの「トヨタRAV4」。
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8/12初代LJ10風の顔つきを持つダムドの「スズキ・ジムニー」。
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9/12世界限定8台というノヴィテックの「ロールス・ロイス・レイス」。
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10/12エンジンを魅せるGANGMANの「フェラーリF12」。
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11/12NATS(日本自動車大学校)の「NATS A90スパイダー」。「レクサスSC430」をベースに「GRスープラ」のスパイダー風に仕立てた。
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12/12ボディーパネルをフルドライカーボン化した、リバティウォークの「LBシルエット ワークス 488GT」(手前)と「LBシルエット ワークス 35GT-R」(奥)。

沼田 亨
1958年、東京生まれ。大学卒業後勤め人になるも10年ほどで辞め、食いっぱぐれていたときに知人の紹介で自動車専門誌に寄稿するようになり、以後ライターを名乗って業界の片隅に寄生。ただし新車関係の仕事はほとんどなく、もっぱら旧車イベントのリポートなどを担当。
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