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1/8F1第14戦イタリアGPを制したマクラーレンのダニエル・リカルド(写真左端)が、マクラーレンのザック・ブラウンCEO(同右から2番目)にお得意の「シューイ」をプレゼント。2位でレースを終えたマクラーレンのランド・ノリス(同左から2番目)、3位に入ったメルセデスのバルテリ・ボッタス(同右端)も苦笑い。(Photo=McLaren)
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2/84本のストレートを高速コーナーとシケインでつないだだけのモンツァで絶好調だったのがマクラーレン。リカルド(写真)は、2018年メキシコGP以来となるフロントロー、2番手からポールシッターのマックス・フェルスタッペンをかわしトップに。フェルスタッペンとルイス・ハミルトンの接触後は、チームメイトのランド・ノリスを従えて1-2をキープし、2018年モナコGP以来となる3年ぶりの優勝を飾った。最終周にはファステストラップも記録。マクラーレン初年度の今季、なかなかマシンになじめずノリスに差をつけられるばかりだったが、「8月の夏休みがいいリセットになった」ことで、見事復活を遂げた。(Photo=McLaren)
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3/83番グリッドからスタートしたノリス(写真)は、自身最高の2位フィニッシュ。今季は成長目覚ましく、ハンガリー、ベルギーを除く全戦でポイントを獲得するなどチームをけん引していたが、好調だったイタリアではチームメイトのリカルドに勝利を持っていかれてしまった。それでも悔しい顔を見せず、「次のチャンスがあるさ」と、素直にマクラーレンの1-2フィニッシュを喜んでいた。(Photo=McLaren)
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4/8金曜日の予選で会心のラップを決め1位、そして史上2回目のスプリント予選で真っ先にチェッカードフラッグを受けたメルセデスのボッタス(写真)。今シーズンはここまで未勝利で、ポールポジションも第3戦ポルトガルGPの1回だけ。さらに今季限りでチャンピオンチームを去ることになり、何かとフラストレーションがたまっていたはず。この結果に久々の笑顔が見られたが、しかし、すでに決まっていたパワーユニット交換によるペナルティーで降格、19番グリッドになり、ポールは幻に終わってしまう。レースでは次々と前車をかわし、3位表彰台まで挽回することができた。(Photo=Mercedes)
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5/8地元イタリアでなんとかいいところを見せたかったフェラーリ。スプリント予選では、シャルル・ルクレール(写真)が体調不良を訴えるも6位、直前の2回目のプラクティスでクラッシュし出走が危ぶまれたカルロス・サインツJr.は、メカニックの頑張りで修理を済ませ7位に入った。ボッタスのグリッド降格で1つ繰り上がってのレーススタート。セーフティーカーのタイミングで2位を走っていたルクレールだったが、ポジションキープならず4位フィニッシュ、サインツJr.は6位だった。マクラーレンが大量得点を決めたことで、フェラーリはコンストラクターズランキング4位に後退した。(Photo=Ferrari)
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6/8イギリスGPに続き、タイトル争いを繰り広げるフェルスタッペン(写真奥)とハミルトン(同手前)が接触し双方リタイア。チームを含め、お互いに自らの正当性を主張していたが、レース後のスチュワードによる判定で「フェルスタッペンに非があった」ことが決まり、レッドブルのエースには次戦ロシアGPで3グリッド降格ペナルティーが科されることになった。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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7/82人のドライバーの来季残留が決まったアルファタウリだが、地元イタリアでは散々な結果となった。ガスリーは予選6位、スプリント予選ではクラッシュしてリタイア。レースはピットレーンスタートを選択したが、マシンの調子が思わしくなく早々に戦列を去らざるを得なかった。一方の角田裕毅(写真)は、スプリント予選で接触し15番グリッドとなるも、スタート目前になってマシントラブルが発覚。ピットに戻されたのち出走できず、サーキットを後にした。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
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8/823歳のイギリス人、ジョージ・ラッセル(写真)が、2022年にいよいよチャンピオンチーム、メルセデス入りを果たす。2017年にメルセデスのジュニアドライバーとなり、同年のGP3、翌年のF2シリーズを制覇。2019年にウィリアムズでF1デビューを果たし、復活を目指す名門チームをけん引し続けてきた。昨年のサキールGPでは、新型コロナウイルス感染で欠場したルイス・ハミルトンに代わりメルセデスを駆り予選2位、レースでは堂々トップを快走するも、チームのタイヤ交換ミスなどにより9位。今季はベルギーGPの雨の予選で、今度はウィリアムズをドライブして予選2位と大健闘、セーフティーカー先導で3周終了となった大雨のレースでは初の2位表彰台を得ている。イタリアGPでは9位完走、3度目の入賞を果たした。(Photo=Mercedes)

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