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  • F1第16戦トルコGPを制したメルセデスのバルテリ・ボッタス(写真右から2番目)、2位に入ったレッドブルのマックス・フェルスタッペン(同左端)、3位でレースを終えたレッドブルのセルジオ・ペレス(同右端)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    1/8F1第16戦トルコGPを制したメルセデスのバルテリ・ボッタス(写真右から2番目)、2位に入ったレッドブルのマックス・フェルスタッペン(同左端)、3位でレースを終えたレッドブルのセルジオ・ペレス(同右端)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • 本来ならば鈴鹿サーキットで日本GPが行われるはずだったこの週末、母国でのお別れができなかったホンダから、日本のみならず世界のファンに向けた「ありがとう」の言葉がレッドブルのマシンに載せられた。1965年メキシコGPでホンダが初勝利を遂げた「RA272」をモチーフとした特別カラーリングでの出走であった。来季は、今季限りで撤退するホンダから「レッドブル・パワートレインズ」にパワーユニットが引き継がれ、レッドブルとアルファタウリに供給されることになっているが、2022年になってもホンダが可能な限り支援するパートナーシップを結ぶこと、またレッドブルとホンダがモータースポーツ分野で協力体制を組むことなどが10月7日に発表されている。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    2/8本来ならば鈴鹿サーキットで日本GPが行われるはずだったこの週末、母国でのお別れができなかったホンダから、日本のみならず世界のファンに向けた「ありがとう」の言葉がレッドブルのマシンに載せられた。1965年メキシコGPでホンダが初勝利を遂げた「RA272」をモチーフとした特別カラーリングでの出走であった。来季は、今季限りで撤退するホンダから「レッドブル・パワートレインズ」にパワーユニットが引き継がれ、レッドブルとアルファタウリに供給されることになっているが、2022年になってもホンダが可能な限り支援するパートナーシップを結ぶこと、またレッドブルとホンダがモータースポーツ分野で協力体制を組むことなどが10月7日に発表されている。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • 今季限りでメルセデスを離れ、来季はアルファ・ロメオに移籍することが決まっているボッタス(写真)。ルイス・ハミルトンの10グリッド降格ペナルティーのおかげで繰り上がり、第3戦ポルトガルGP以来となる今季2回目、通算18回目のポールポジションを獲得。レースでは、安定した速さで2位フェルスタッペンをまったく寄せ付けず、2020年ロシアGP以来となる今季初勝利、節目となる通算10勝目を飾ることができた。2018年に続く「チャンピオンチーム、メルセデスで未勝利」という屈辱のシーズンを避けることができた彼は、「久しぶりで気分がいいね」とレース後に笑顔で語った。(Photo=Mercedes)

    3/8今季限りでメルセデスを離れ、来季はアルファ・ロメオに移籍することが決まっているボッタス(写真)。ルイス・ハミルトンの10グリッド降格ペナルティーのおかげで繰り上がり、第3戦ポルトガルGP以来となる今季2回目、通算18回目のポールポジションを獲得。レースでは、安定した速さで2位フェルスタッペンをまったく寄せ付けず、2020年ロシアGP以来となる今季初勝利、節目となる通算10勝目を飾ることができた。2018年に続く「チャンピオンチーム、メルセデスで未勝利」という屈辱のシーズンを避けることができた彼は、「久しぶりで気分がいいね」とレース後に笑顔で語った。(Photo=Mercedes)

  • レッドブルのフェルスタッペン(写真)は2位でゴール。予選でポールタイムの0.328秒遅れの3位、ハミルトンの10グリッド降格ペナルティーで2番グリッド。「メルセデスに比べてペースが劣っている」とのコメントの通り、マシンセッティングが合わずライバルに差をつけられたが、パワーユニット交換により11番グリッドと後方からスタートしたハミルトンが5位で終わったことで、再びチャンピオンシップをリードすることができた。しかし、その差はたったの6点であり、「タイトル争いは容易ではないよ」と残り6戦に向けて気を引き締めていた。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    4/8レッドブルのフェルスタッペン(写真)は2位でゴール。予選でポールタイムの0.328秒遅れの3位、ハミルトンの10グリッド降格ペナルティーで2番グリッド。「メルセデスに比べてペースが劣っている」とのコメントの通り、マシンセッティングが合わずライバルに差をつけられたが、パワーユニット交換により11番グリッドと後方からスタートしたハミルトンが5位で終わったことで、再びチャンピオンシップをリードすることができた。しかし、その差はたったの6点であり、「タイトル争いは容易ではないよ」と残り6戦に向けて気を引き締めていた。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • レッドブルのペレス(写真)は、予選でこそ6番グリッドとパッとしなかったが、レースになるとスタートで4位に上がり、さらに猛追するハミルトンと丁々発止とやりあいフェルスタッペンを援護。最後には3位をものにしてしまったのだからさすがである。これで2年連続でトルコGPのポディウムにのぼったことになり、今季では第7戦フランスGP以来9レースぶりの表彰台となる。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    5/8レッドブルのペレス(写真)は、予選でこそ6番グリッドとパッとしなかったが、レースになるとスタートで4位に上がり、さらに猛追するハミルトンと丁々発止とやりあいフェルスタッペンを援護。最後には3位をものにしてしまったのだからさすがである。これで2年連続でトルコGPのポディウムにのぼったことになり、今季では第7戦フランスGP以来9レースぶりの表彰台となる。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • 金曜日から好調にトップタイムをたたき出していたメルセデスのハミルトン(写真)。予選Q3でも2位ボッタスに0.130秒差をつけ堂々1位となるも、パワーユニットのうち内燃機関(ICE)を交換したことで10グリッド降格、11番グリッド。レース前の「注意深く、でも超攻撃的なレースを」という言葉通り、序盤から次々と前車をオーバーテイクし3位まで上がるも、使い倒したインターミディエイトタイヤに見切りをつけたチームの作戦に従いピットイン、5位でレースを終えた。チームの作戦には納得がいかないようだったが、チャンピオンシップでリードを失ったとはいえ、フェルスタッペンとの差は6点しかない。(Photo=Mercedes)

    6/8金曜日から好調にトップタイムをたたき出していたメルセデスのハミルトン(写真)。予選Q3でも2位ボッタスに0.130秒差をつけ堂々1位となるも、パワーユニットのうち内燃機関(ICE)を交換したことで10グリッド降格、11番グリッド。レース前の「注意深く、でも超攻撃的なレースを」という言葉通り、序盤から次々と前車をオーバーテイクし3位まで上がるも、使い倒したインターミディエイトタイヤに見切りをつけたチームの作戦に従いピットイン、5位でレースを終えた。チームの作戦には納得がいかないようだったが、チャンピオンシップでリードを失ったとはいえ、フェルスタッペンとの差は6点しかない。(Photo=Mercedes)

  • アルピーヌのエステバン・オコン(写真前)は、今回タイヤ無交換で走り切った、ただひとりのドライバーとなった。予選ではQ2落ちで12番グリッドとなるも、58周ものレースをインターミディエイトタイヤ1セットだけでこなし、10位入賞を果たした。チームメイトのフェルナンド・アロンソは、今季最高5番グリッドからスタートするも、ターン1でピエール・ガスリーのアルファタウリと接触、コースにはじき出されて大きく後退。その後はミック・シューマッハーのハースと当たってしまいペナルティーを受け、結果16位に終わった。(Photo=Alpine F1)

    7/8アルピーヌのエステバン・オコン(写真前)は、今回タイヤ無交換で走り切った、ただひとりのドライバーとなった。予選ではQ2落ちで12番グリッドとなるも、58周ものレースをインターミディエイトタイヤ1セットだけでこなし、10位入賞を果たした。チームメイトのフェルナンド・アロンソは、今季最高5番グリッドからスタートするも、ターン1でピエール・ガスリーのアルファタウリと接触、コースにはじき出されて大きく後退。その後はミック・シューマッハーのハースと当たってしまいペナルティーを受け、結果16位に終わった。(Photo=Alpine F1)

  • スタートでターン1に入るアルファタウリの角田裕毅(写真前)。第9戦オーストリアGP以来となる4度目のQ3で10位、ハミルトンの降格ペナルティーで9番グリッドと好位置から入賞圏を走るも、10位走行中に痛恨のスピンを喫し14位でレースを終えた。序盤にハミルトンを抑えるなど見せ場を作っていただけに惜しい結果となった。チームメイトのピエール・ガスリーは、4番グリッドからスタート直後にアロンソと当たってしまいペナルティーを受けたが、それでも6位でフィニッシュし、3戦ぶりにポイントを獲得した。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    8/8スタートでターン1に入るアルファタウリの角田裕毅(写真前)。第9戦オーストリアGP以来となる4度目のQ3で10位、ハミルトンの降格ペナルティーで9番グリッドと好位置から入賞圏を走るも、10位走行中に痛恨のスピンを喫し14位でレースを終えた。序盤にハミルトンを抑えるなど見せ場を作っていただけに惜しい結果となった。チームメイトのピエール・ガスリーは、4番グリッドからスタート直後にアロンソと当たってしまいペナルティーを受けたが、それでも6位でフィニッシュし、3戦ぶりにポイントを獲得した。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

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