SUVタイプのEVコンセプトモデル「MINIコンセプト エースマン」日本初公開 【ニュース】 の画像

1/11コンセプトモデル「MINI Concept Aceman（コンセプト エースマン）」と、MINIブランドのデザイン責任者であるオリバー・ハイルマー氏。

2/11MINIコンセプト エースマンは、SUVタイプのEVのコンセプトモデルだ。

3/11BMWジャパンの長谷川正敏社長。幼少の頃に欧州で触れた「Mini」の思い出に触れ、MINIというブランドの持つ魅力を語った。

4/11BMWジャパンのピーター・メダラMINIディビジョン本部長。

5/11「MINIコンセプト エースマン」の特徴について説明する、デザイナーのオリバー・ハイルマー氏。

6/11フロントまわりにはマトリクスLEDユニットが仕込まれており、さまざまな表情を見せる。

7/11インストゥルメントパネルまわりの意匠は非常にシンプル。ダッシュボードにはさまざまな絵柄が映し出される。

8/11ポップなデザインのシート。「MINIコンセプト エースマン」では、内外装に一切レザーやクロームを用いていない。

9/11張り出したショルダーや、四隅に配した20インチの大径タイヤが演出する、力強さも印象的だ。

10/11会場にはコインで楽しめる“ガチャガチャ”も設置。記者が試してみたところ、「BIG LOVE」とデザインされた飴（あめ）が出てきた。

11/11写真向かって右から、BMWジャパンのピーター・メダラ氏、MINIブランドのデザイン責任者であるオリバー・ハイルマー氏、BMWジャパンの長谷川正敏社長、BMWでアジア太平洋地域を統括するピエール・ジャランディー氏。