クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

【F1 2023】最終戦アブダビGP続報:フェルスタッペンは年間19勝で“またとないシーズン”を締めくくる 角田裕毅は力走の末に8位入賞 【ニュース】 の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. 【F1 2023】最終戦アブダビGP続報:フェルスタッペンは年間19勝で“またとないシーズン”を締めくくる 角田裕毅は力走の末に8位入賞
  3. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
  • F1最終戦アブダビGPを制し、ドーナツターンを披露したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    1/8F1最終戦アブダビGPを制し、ドーナツターンを披露したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • ポール・トゥ・ウィンで今シーズン19勝目を飾ったフェルスタッペン(写真前)。プラクティス中は「マシンがカンガルーのように跳ねる」と訴えていたチャンピオンだったが、セッティングをうまく合わせ込んだ予選では最初のアタックでポールタイムをたたき出すまでに調子を戻していた。レースではスタート直後にフェラーリのシャルル・ルクレールに挑まれるも首位をキープ。盤石のレース運びで年間最多勝記録を更新しシーズンを締めくくった。通算勝利数54勝はセバスチャン・ベッテルの記録を抜き単独3位に躍り出たことになり、上には103勝のルイス・ハミルトン、91勝のミハエル・シューマッハーがいるのみである。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    2/8ポール・トゥ・ウィンで今シーズン19勝目を飾ったフェルスタッペン(写真前)。プラクティス中は「マシンがカンガルーのように跳ねる」と訴えていたチャンピオンだったが、セッティングをうまく合わせ込んだ予選では最初のアタックでポールタイムをたたき出すまでに調子を戻していた。レースではスタート直後にフェラーリのシャルル・ルクレールに挑まれるも首位をキープ。盤石のレース運びで年間最多勝記録を更新しシーズンを締めくくった。通算勝利数54勝はセバスチャン・ベッテルの記録を抜き単独3位に躍り出たことになり、上には103勝のルイス・ハミルトン、91勝のミハエル・シューマッハーがいるのみである。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • フェラーリのルクレール(写真)は2位でゴール。予選直前のプラクティスではトップから遅れること0.681秒で5番手にとどまり、予選に入ってからも、初日にクラッシュしたカルロス・サインツJr.がQ1敗退の16位に終わるなどフェラーリは苦しい戦いを強いられたのだが、Q3に駒を進めたルクレールは最後のアタックで本人も驚く9位から2位に躍進、5戦連続でフロントローからのスタート。レースではスタートでこそフェルスタッペンを脅かすそぶりを見せたものの、チームのコンストラクターズランキング2位獲得に向けて自らも2位をキープし続けた。レース終盤にはセルジオ・ペレスを利用しての奇策に打って出るも、スクーデリアはメルセデスに3点足らず、シーズンを3位で終えた。サインツJr.は18位完走扱い。(Photo=Ferrari)

    3/8フェラーリのルクレール(写真)は2位でゴール。予選直前のプラクティスではトップから遅れること0.681秒で5番手にとどまり、予選に入ってからも、初日にクラッシュしたカルロス・サインツJr.がQ1敗退の16位に終わるなどフェラーリは苦しい戦いを強いられたのだが、Q3に駒を進めたルクレールは最後のアタックで本人も驚く9位から2位に躍進、5戦連続でフロントローからのスタート。レースではスタートでこそフェルスタッペンを脅かすそぶりを見せたものの、チームのコンストラクターズランキング2位獲得に向けて自らも2位をキープし続けた。レース終盤にはセルジオ・ペレスを利用しての奇策に打って出るも、スクーデリアはメルセデスに3点足らず、シーズンを3位で終えた。サインツJr.は18位完走扱い。(Photo=Ferrari)

  • メルセデスのジョージ・ラッセル(写真)は3位でレースを終えた。予選直前のプラクティスでトップタイムをマーク、予選に入ってもその勢いをキープし4位。一方チームメイトのルイス・ハミルトンはQ2落ちの屈辱を味わい11位に沈んだ。今季2人の予選成績は11勝11敗でイーブン。ハミルトンが2戦連続でQ3に進めなかったのは2014年以来となる。レースではラッセルが3位まで上がり、終盤ペレスの追い上げにあうも今季2度目の3位表彰台を決めた。ハミルトンは9位に入り、メルセデスはコンストラクターズランキング2位の座を、わずか3点差で守り切った。(Photo=Mercedes)

    4/8メルセデスのジョージ・ラッセル(写真)は3位でレースを終えた。予選直前のプラクティスでトップタイムをマーク、予選に入ってもその勢いをキープし4位。一方チームメイトのルイス・ハミルトンはQ2落ちの屈辱を味わい11位に沈んだ。今季2人の予選成績は11勝11敗でイーブン。ハミルトンが2戦連続でQ3に進めなかったのは2014年以来となる。レースではラッセルが3位まで上がり、終盤ペレスの追い上げにあうも今季2度目の3位表彰台を決めた。ハミルトンは9位に入り、メルセデスはコンストラクターズランキング2位の座を、わずか3点差で守り切った。(Photo=Mercedes)

  • レッドブルのペレス(写真)は4位でゴール。予選Q3で6番手タイムを出すも、トラックリミット違反によりタイムを抹消され9位。2勝したシーズン序盤から一点しスランプに陥っていたメキシコ人ドライバーは、前戦ラスベガスGPでドライバーズランキング2位を確定させたものの、過去17戦の平均グリッドは10.4位と決して本調子というわけではなかった。レースは2位でチェッカードフラッグを受けるも、マクラーレンのランド・ノリスと接触したことで5秒加算ペナルティーが科され、結果、4位に落ちた。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    5/8レッドブルのペレス(写真)は4位でゴール。予選Q3で6番手タイムを出すも、トラックリミット違反によりタイムを抹消され9位。2勝したシーズン序盤から一点しスランプに陥っていたメキシコ人ドライバーは、前戦ラスベガスGPでドライバーズランキング2位を確定させたものの、過去17戦の平均グリッドは10.4位と決して本調子というわけではなかった。レースは2位でチェッカードフラッグを受けるも、マクラーレンのランド・ノリスと接触したことで5秒加算ペナルティーが科され、結果、4位に落ちた。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • アブダビGPの週末、マクラーレンが2030年までメルセデスからパワーユニット供給を受けることが発表された。1995年に始まった「マクラーレン・メルセデス」の歴史は、2015年からマクラーレンがホンダと組むことで一時途絶えるも、2021年から再び始動。今シーズン後半からは本家メルセデスを上回るパフォーマンスを発揮してきた上向き調子のマクラーレンは、このパートナーシップの維持を望んだということである。最終戦アブダビGPでのマクラーレンは、予選で新人オスカー・ピアストリが今季3回目のトップ3グリッドとなる3位となるも、ランド・ノリスはマシンをスライドさせてしまい5位。レースではノリス5位、ピアストリ6位と表彰台は遠かったがダブルで入賞し、アストンマーティンからコンストラクターズランキング4位の座を守った。(Photo=Mercedes)

    6/8アブダビGPの週末、マクラーレンが2030年までメルセデスからパワーユニット供給を受けることが発表された。1995年に始まった「マクラーレン・メルセデス」の歴史は、2015年からマクラーレンがホンダと組むことで一時途絶えるも、2021年から再び始動。今シーズン後半からは本家メルセデスを上回るパフォーマンスを発揮してきた上向き調子のマクラーレンは、このパートナーシップの維持を望んだということである。最終戦アブダビGPでのマクラーレンは、予選で新人オスカー・ピアストリが今季3回目のトップ3グリッドとなる3位となるも、ランド・ノリスはマシンをスライドさせてしまい5位。レースではノリス5位、ピアストリ6位と表彰台は遠かったがダブルで入賞し、アストンマーティンからコンストラクターズランキング4位の座を守った。(Photo=Mercedes)

  • アストンマーティンのフェルナンド・アロンソ(写真)は7位フィニッシュ。シーズン前半の12戦で表彰台6回、ダークホースとして話題をさらったアストンマーティンだったが、後半におけるポディウムは2回にとどまり、マクラーレンの後塵(こうじん)を拝することが多くなった。最終戦ではアロンソが予選7位、ランス・ストロールは13位。レースでは終盤にアロンソが角田裕毅のアルファタウリを抜き7位、ストロールも10位に入り得点したものの、マクラーレンとのポイント差を詰めることはできずランキング5位で今シーズンを終えた。(Photo=Aston Martin)

    7/8アストンマーティンのフェルナンド・アロンソ(写真)は7位フィニッシュ。シーズン前半の12戦で表彰台6回、ダークホースとして話題をさらったアストンマーティンだったが、後半におけるポディウムは2回にとどまり、マクラーレンの後塵(こうじん)を拝することが多くなった。最終戦ではアロンソが予選7位、ランス・ストロールは13位。レースでは終盤にアロンソが角田裕毅のアルファタウリを抜き7位、ストロールも10位に入り得点したものの、マクラーレンとのポイント差を詰めることはできずランキング5位で今シーズンを終えた。(Photo=Aston Martin)

  • 最終戦で8位入賞を果たし笑みを浮かべるアルファタウリの角田裕毅(写真)。7点差のウィリアムズからコンストラクターズランキング7位の座を奪いたいアルファタウリは、来季をにらんだ研究開発という名目で「AT04」のフロアをはじめマシンをアップデート。そのかいあってか、角田は改良型マシンで好走を見せ、予選Q3ではキャリアベストとなる6位を獲得し、奇跡の逆転に向けて期待を抱かせた。レースではタイヤをいたわりながら1ストップ作戦を敢行するも、ロングランを続けたハードタイヤではポジションをキープできず、8点を獲得できる6位から2つ順位を落としてしまいチームはランキング8位でシーズンを終えることに。それでも「すべて出し切った。後悔はないし自分に対してもハッピーだ」と前向きな発言で3年目の最後を締めくくった。角田の年間獲得ポイントは17点でドライバーズランキング14位、合計25点を集めたチームを文字どおりリードした1年間だった。ダニエル・リカルドは予選15位、レースでは11位でチェッカードフラッグを受けている。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    8/8最終戦で8位入賞を果たし笑みを浮かべるアルファタウリの角田裕毅(写真)。7点差のウィリアムズからコンストラクターズランキング7位の座を奪いたいアルファタウリは、来季をにらんだ研究開発という名目で「AT04」のフロアをはじめマシンをアップデート。そのかいあってか、角田は改良型マシンで好走を見せ、予選Q3ではキャリアベストとなる6位を獲得し、奇跡の逆転に向けて期待を抱かせた。レースではタイヤをいたわりながら1ストップ作戦を敢行するも、ロングランを続けたハードタイヤではポジションをキープできず、8点を獲得できる6位から2つ順位を落としてしまいチームはランキング8位でシーズンを終えることに。それでも「すべて出し切った。後悔はないし自分に対してもハッピーだ」と前向きな発言で3年目の最後を締めくくった。角田の年間獲得ポイントは17点でドライバーズランキング14位、合計25点を集めたチームを文字どおりリードした1年間だった。ダニエル・リカルドは予選15位、レースでは11位でチェッカードフラッグを受けている。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

bg

bg

「bg」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
自動車ニュースの新着記事
  • スズキが新たな「S」エンブレムを発表 22年ぶりのデザイン刷新
    スズキが新たな「S」エンブレムを発表 22年ぶりのデザイン刷新 2025.9.22 スズキは2025年9月22日、「S」のエンブレムのデザインを22年ぶりに刷新すると発表した。新たなコーポレートスローガン「By Your Side」を反映。デザインには創業以来変わらぬ「お客さまの立場になって」という思いと、未来に向けた新たな可能性が込められている。
  • 日産がAIを搭載した次世代運転支援技術「プロパイロット」を公開 2027年度発売の市販車に採用
    日産がAIを搭載した次世代運転支援技術「プロパイロット」を公開 2027年度発売の市販車に採用 2025.9.22 日産自動車は2025年9月22日、2027年度に導入を予定しているAIを用いた次世代運転支援技術「ProPILOT(プロパイロット)」を公開。東京・銀座を中心とする一般公道で、開発試作車のデモンストレーション走行を行った。
  • 【F1 2025】第17戦アゼルバイジャンGPでフェルスタッペンがポールから今季4勝目、ポイントリーダーのピアストリは痛恨のクラッシュ
    【F1 2025】第17戦アゼルバイジャンGPでフェルスタッペンがポールから今季4勝目、ポイントリーダーのピアストリは痛恨のクラッシュ 2025.9.21 F1世界選手権第17戦アゼルバイジャンGP決勝が、2025年9月21日、アゼルバイジャンのバクー・シティ・サーキット(6.003km)を51周して行われた。レースの結果とポイントランキングを報告する。
  • 【SUPER GT 2025】第6戦SUGOで松田次生/名取鉄平組のNo.24 リアライズコーポレーション ADVAN Zが今季初勝利
    【SUPER GT 2025】第6戦SUGOで松田次生/名取鉄平組のNo.24 リアライズコーポレーション ADVAN Zが今季初勝利 2025.9.21 2025年9月21日、SUPER GTの2025年シーズン第6戦が、宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。GT500クラス、GT300クラスともにレースの結果を報告する。
  • ドゥカティが「XディアベルV4」を日本に導入 高い動力性能が自慢のスポーツクルーザー
    ドゥカティが「XディアベルV4」を日本に導入 高い動力性能が自慢のスポーツクルーザー 2025.9.20 ドゥカティが新型モーターサイクル「XディアベルV4」を日本に導入。高い動力性能が自慢のスポーツクルーザーで、排気量1158ccのV4エンジンを搭載。最高出力168PS、最大トルク126N・mを発生し、軽量な車体とも相まって0-100km/h加速は3秒未満となっている。
自動車ニュースの記事をもっとみる
新着記事
  • “いいシート”はどう選べばいい? NEW

    “いいシート”はどう選べばいい?

    2025.9.23あの多田哲哉のクルマQ&A
    運転している間、座り続けることになるシートは、ドライバーの快適性や操縦性を左右する重要な装備のひとつ。では“いいシート”を選ぶにはどうしたらいいのか? 自身がその開発に苦労したという、元トヨタの多田哲哉さんに聞いた。
  • マクラーレン750Sスパイダー(MR/7AT)/アルトゥーラ(MR/8AT)/GTS(MR/7AT)【試乗記】 NEW

    マクラーレン750Sスパイダー(MR/7AT)/アルトゥーラ(MR/8AT)/GTS(MR/7AT)【試乗記】

    2025.9.23試乗記
    晩夏の軽井沢でマクラーレンの高性能スポーツモデル「750S」「アルトゥーラ」「GTS」に一挙試乗。乗ればキャラクターの違いがわかる、ていねいなつくり分けに感嘆するとともに、変革の時を迎えたブランドの未来に思いをはせた。
  • プジョー3008 GTアルカンターラパッケージ ハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】

    プジョー3008 GTアルカンターラパッケージ ハイブリッド(FF/6AT)【試乗記】

    2025.9.22試乗記
    世界130カ国で累計132万台を売り上げたプジョーのベストセラーSUV「3008」がフルモデルチェンジ。見た目はキープコンセプトながら、シャシーやパワートレインが刷新され、採用技術のほぼすべてが新しい。その進化した走りやいかに。
  • 第319回:かわいい奥さんを泣かせるな

    第319回:かわいい奥さんを泣かせるな

    2025.9.22カーマニア人間国宝への道
    清水草一の話題の連載。夜の首都高で「BMW M235 xDriveグランクーペ」に試乗した。ビシッと安定したその走りは、いかにもな“BMWらしさ”に満ちていた。これはひょっとするとカーマニア憧れの「R32 GT-R」を超えている?
  • 世界中で人気上昇中! 名車を生かしたクルマ趣味「レストモッド」の今を知る

    世界中で人気上昇中! 名車を生かしたクルマ趣味「レストモッド」の今を知る

    2025.9.22デイリーコラム
    名車として知られるクラシックカーを、現代的に進化させつつ再生する「レストモッド」。それが今、世界的に流行しているのはなぜか? アメリカの自動車イベントで盛況を目にした西川 淳が、思いを語る。
  • ランボルギーニ・ウルスSE(前編)

    ランボルギーニ・ウルスSE(前編)

    2025.9.21思考するドライバー 山野哲也の“目”
    レーシングドライバー山野哲也が「ランボルギーニ・ウルスSE」に試乗。時代の要請を受け、ブランド史上最大のヒットモデルをプラグインハイブリッド車に仕立て直した最新モデルだ。箱根のワインディングロードでの印象を聞いた。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

フェラーリ 849テスタロッサ車一括査定 人気ランキングEV 冷やす技術スズキ eビターラ自動車保険ランキング2025トヨタ・ランドクルーザー“300”ラリーレイド車買取店 人気ランキング深まるクルマとAIの関係性廃車買取 ランキングカーリース 人気ランキング

注目の記事AD

  • フランスの感性と合理性を凝縮。特別仕様車「ルノー・アルカナ テクノ」の魅力を確かめた。
    フランスの感性と合理性を凝縮。特別仕様車「ルノー・アルカナ テクノ」の魅力を確かめた。 特集
  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキング自動車ニュース
  • トヨタが「GRカローラ」のさらなる改良モデルを発表
    トヨタが「GRカローラ」のさらなる改良モデルを発表 2025.9.18 自動車ニュース
  • スズキが新たな「S」エンブレムを発表 22年ぶりのデザイン刷新 NEW
    スズキが新たな「S」エンブレムを発表 22年ぶりのデザイン刷新 2025.9.22 自動車ニュース
  • ホンダがスポーティーなSUV「ヴェゼルe:HEV RS」の情報を先行公開
    ホンダがスポーティーなSUV「ヴェゼルe:HEV RS」の情報を先行公開 2025.9.18 自動車ニュース
  • BMWがブラックで仕上げた「X5」の限定車「エディションシャドー」を発売
    BMWがブラックで仕上げた「X5」の限定車「エディションシャドー」を発売  2025.9.17 自動車ニュース
  • 三菱が軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」と「eKスペース」のラインナップと価格を発表
    三菱が軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」と「eKスペース」のラインナップと価格を発表 2025.9.18 自動車ニュース
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。