
「日産リーフ」と志賀俊之COO。
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「日産リーフ」と志賀俊之COO。
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ボディサイズは、全長4445mm×全幅1770mm×1545mm、ホイールベースは2700mmで、同社の「ティーダ」に近いサイズ。
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「エアリーグレー」を基調としたインテリアは、シンプルではあるが未来的な印象。
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日産ディーラー全店舗(約2200店)のうち、約200店舗には30分で約80%までの充電を可能にする急速充電気が設置されているという。
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開発責任者の門田英稔氏が、スマートフォンを使ってショールームにあるリーフに充電しているところ。
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神奈川県のワークショップでは、「EVマンション実証実験」と題して、マンション内でのコミュニケーションツールとしてEVを検討、さまざまな議論がなされた。
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「the new action ツアー」の参加者と「リーフ」を予約している一般の方たちがステージに現れ、志賀COOと共に「リーフ」のデビューを喜んだ。
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ボディカラーは、「アクアブルー」や「ラディアンレッド」(写真)などを含む全5色が設定される。
『電気自動車「日産リーフ」ついに販売スタート!』の記事ページへ戻る