ランボルギーニの新型ハイブリッドスーパースポーツ「Temerario（テメラリオ）」国内初披露 【ニュース】 の画像

1/8ランボルギーニ・テメラリオ

2/8東京・新宿区にある国立競技場で開催された発表会では、アウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン社長兼CEOも登壇。2024年の同社の好調ぶりと日本市場の重要性について語った。

3/8マフラーエンドはリアセンターの高い位置にレイアウトされている。

4/8「テメラリオ」のインテリア。なお“テメラリオ”という名は、1875年にスペイン・マドリードで戦った勇敢な牛の名前」に由来するそう。

5/818Wayの電動調節機構やヒーター、ベンチレーションが備わる「コンフォートシート」。

6/8フロントのラゲッジスペース。

7/8サーキット走行を望むユーザー向けに「アレジェリータ（軽量化）パッケージ」も設定される。乾燥重量1690kgというテメラリオは、このオプションによりボディーコンポーネントだけで12.65kgの軽量化が可能で、軽量インテリアエレメントとカーボンリム、チタンマフラーを装着することで25kg以上も軽くなる。あわせて、空力性能も向上するという。

8/8ランボルギーニ・テメラリオ（アレジェリータパッケージ装着車）