
車両が同じ方向に向けられたフォルクスワーゲンのブース。色遣いがシンプルで、清潔感にあふれている。
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車両が同じ方向に向けられたフォルクスワーゲンのブース。色遣いがシンプルで、清潔感にあふれている。
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前夜祭でスピーチするヴィンターコーン会長。
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「パサート」には10種類のエンジンが用意される。ガソリン4種(1.4、1.8、2.0のTSI、3.6V6)、ディーゼル4種、天然ガスおよびエタノール対応エンジンという品ぞろえ。
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「パサートヴァリアント」も同時に発表された。全長は4771mmで全幅は1820mm。全長がセダン(4769mm)よりわずかに長い。
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「トゥーラン」にも「クロス」仕様が追加された。
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アウディスタンドにおける“量産車部門”の主役は「A7スポーツバック」だった。
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クワトロ・システムの30周年を祝う「クワトロ コンセプト」。「RS 5」より原点回帰の色合いが濃い。2.5リッター直5 TFSIエンジン搭載で、0-100km/hはなんと3.9秒。往年の「S1」の再来だ!
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未来志向の「e-tronスパイダー」。3リッターのツインターボTDI(ディーゼル)で後輪を、モーターで前輪を駆動するプラグインハイブリッド車。ASFテクノロジーが採用されたおかげで、車重が1450kgに抑えられている。
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「R8」を軽量・ハイパワー化した「R8 GT」。333台の限定車。
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1.4リッターのツインチャージャーユニットを搭載する「A1 1.4T」。
『VW/アウディブースの紹介【パリサロン2010】』の記事ページへ戻る