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2/212026年7月9日に国内販売がスタートした新型「メルセデス・ベンツCLA」。今回試乗したセダンのほか、そのワゴンバージョンとなる「CLAシューティングブレーク」もラインナップされる。
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3/21ヘッドランプにはスリーポインテッドスター型のシグネチャーを採用。グリルにもクローム仕上げのスターがちりばめられている。
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4/21伸びやかなプロポーションは外観の大きな特徴。バッテリーをフロア下に敷き詰めるBEV版の設定を視野に、ホイールベース(2790mm)は先代比で60mm延長されている。
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5/21今回の試乗車は、ハイブリッドの上級グレード「CLA220」。ハイブリッド車についてはほかに、エンジンのアウトプットを抑えた「CLA180」がラインナップされる。
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6/21ホイールのサイズは標準が18インチ。セットオプション「AMGラインパッケージ」をセレクトした試乗車には、写真の19インチAMGアルミホイールが装着されていた。
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7/21パワーユニットのベースは、新開発の1.5リッター直4ターボエンジン。軽く、コンパクトに設計されているのが特徴だ。
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8/21「AMGラインパッケージ」を選んだ試乗車のシートは、スポーティーなデザインの「レザーARTICO/MICROCUTシート」となる。
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9/21ナッパレザー仕立ての「本革巻きスポーツステアリング」も「AMGラインパッケージ」に含まれるアイテムのひとつだ。
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10/21ステアリングコラムから伸びる、スティック状の始動スイッチ兼シフトセレクター。奥側・手前側に動かすことで変速できる、ギアセレクターとしての役割も担う。
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11/21新型のインテリアで最も目を引くのは、3つのディスプレイを並べた「MBUXスーパースクリーン」。ただし、これを利用するには高額なセットオプションを選択する必要がある。
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12/21ナビの目的地設定や各種情報の検索は、生成AIを活用した自然な会話で行える。ディスプレイの左上に見えるキャラクターが、相手の案内役を務めるアバターだ。
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13/21「MBUXスーパースクリーン」を構成する助手席用の14インチディスプレイ。写真のように、SNSや動画、ゲームなどが楽しめる。
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14/21ホイールベースが長くとられているだけに、後席のひざまわりは身長180cm超の筆者でも窮屈さは感じなかった。
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15/21トランクルームの容量は405リッター。写真の状態で、ゴルフバッグを2つ収納できる。
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16/21「CLA220」の燃費(WLTCモード)は20.2km/リッター。出力を抑えた下位グレード「CLA180」でも20.3km/リッターと、大きな差にはなっていない。
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17/21ドライバー用ディスプレイ(計器盤)のサイズは10.25インチ。中央および助手席前方のディスプレイとともに、一枚板の「MBUXスーパースクリーン」を構成する。
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18/21安全装備については「MB.DRIVE」と呼ばれる新世代の先進運転支援機能が搭載される(写真はステアリングホイールのスポーク部に備わるACCのスイッチ)。
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19/21ブリッジ状のセンターコンソールが浮遊感を演出。スマートフォンのワイヤレスチャージャーは標準で備わる。
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20/21プラットフォーム刷新に合わせてシャシーも進化。フロントには新開発の3リンク式アクスルが、リアにはメルセデスの中級・上級クラスのモデルで培われてきたマルチリンク式アクスルが採用されている。
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21/21メルセデス・ベンツCLA220

渡辺 敏史
自動車評論家。中古車に新車、国産車に輸入車、チューニングカーから未来の乗り物まで、どんなボールも打ち返す縦横無尽の自動車ライター。二輪・四輪誌の編集に携わった後でフリーランスとして独立。海外の取材にも積極的で、今日も空港カレーに舌鼓を打ちつつ、世界中を飛び回る。
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