
Detroit Institute of Ophtalmology主催者に賞を贈られる中村史郎。
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Detroit Institute of Ophtalmology主催者に賞を贈られる中村史郎。
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Eyes on Designでは過去のクルマのコンクール・デレガンス/デザイン・コンテストも行われるが、その受賞車、67年のビュイック・リビエラのオーナーに賞を授ける中村。
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同氏がいすゞ在籍時代に手がけた「4200R」。ロータスと共同で作られたコンセプトカーで、1989年の東京モーターショーに出展された。
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2009年ジュネーブショーに出展された「インフィニティ・エッセンス」と。
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中村史郎:
1950年10月17日生まれ。武蔵野美術大学で工業デザインを専攻し、卒業後にいすゞ自動車株式会社入社。GMデザインアドバンススタジオで働いた後、いすゞ自動車株式会社デザインセンター部長を務める。日産自動車には1999年に入社し、2000年より同社デザイン本部長に就任。現在はチーフクリエイティブオフィサーとして、デザインとブランドマネージメントを担当する。
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日産の厚木デザインセンター。大江匡率いるプランテック総合企画事務所が中村と組んで、最新の自動車デザインシステムに合わせたスタジオの理想を実現した。
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神奈川県横浜市にある日産のグローバル本社社屋。ニューヨーク近代美術館新館で有名な建築家谷口吉生と竹中工務店、そして中村がそれぞれ意見を出し合った。
『日産の中村氏 国際的デザイナー賞を受賞』の記事ページへ戻る