
「i-REAL」を軽快に操縦するデモンストレーター。2009年11月3日、東京ミッドタウンにて。
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「i-REAL」を軽快に操縦するデモンストレーター。2009年11月3日、東京ミッドタウンにて。
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こちらは2005年に登場した4輪の「i-unit」。i-REALがより現実的なカタチに進化しているのがわかるだろう。豊田市のトヨタ会館にて。
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コントローラーは左右連動しているので、片手でも操縦できる。上のボタンはP-R-Dと、走行モード、歩行者モード、駐車モードの切り替え。
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右側には、ハザード、ライト、リクライニング、駐車ブレーキ、電源のボタンが並ぶ。
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案内用の「Ann」。セントレア空港では、この中にラップトップコンピューターが入っている。
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警備用の「Kei」にはAEDが装備されている。
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森田氏のレクチャーを受ける筆者。
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最初は恐る恐るで、意味もなく内股気味になっているのに注目。
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まずは「歩行モード」で。緊張はたちまちほぐれた。
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次は「走行モード」。この頃には笑顔も見せる余裕も。
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愛知のトヨタ博物館には「i-unit」が、「ベンツ・パテント・モトールヴァーゲン(レプリカ)」ともに展示してある。モビリティ革命の大先輩といったところか。
『第118回:結論! 「i-REAL」は、やはりトヨタの乗り物だった』の記事ページへ戻る