BMW M4カブリオレ 試乗記・新型情報
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失敗しない中古車選び
【2025年】BMWの目的・条件別選び方とおすすめモデル|中古車購入指南
“御三家”と呼ばれるドイツのプレミアムブランドのなかでも、車種を問わずスポーティーな走りを楽しめるブランドといえばBMW。いたるところに“走りに対するこだわり”が見受けられる同社の製品のなかから、理想の一台を探し出してみよう。
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2024.7.12 自動車ニュース webCG 編集部
BMWが「M4クーペ」「M4カブリオレ」のマイナーチェンジモデルを発売
BMWジャパンは2024年7月11日、高性能スポーツモデル「M4クーペ」と「M4カブリオレ」のマイナーチェンジモデルを発表し、同日、販売を開始した。3リッター直6ツインターボエンジンは最高出力が530PSに強化された。
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2022.10.9 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
BMW M4カブリオレ コンペティションM xDrive(後編)
プライベートで「BMW M4クーペ コンペティションM xDrive」をオーダー済みという漫画界のレジェンド池沢早人師が、そのオープンバージョンである「M4カブリオレ」のステアリングを握った。試乗後の表情はどこか曇りがちであったが、最終的に下した評価は?
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2022.10.2 webCG Movies 池沢 早人師
漫画『サーキットの狼』の作者・池沢早人師が「BMW M4カブリオレ コンペティションM xDrive」を駆る
漫画『サーキットの狼』の作者にして元レーサーである池沢早人師の人気連載企画「池沢早人師の恋するニューモデル」に「BMW M4カブリオレ コンペティションM xDrive」が登場。試乗の様子を動画で紹介する。
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2022.10.2 池沢早人師の恋するニューモデル 池沢 早人師
BMW M4カブリオレ コンペティションM xDrive(前編)
漫画『サーキットの狼』の作者・池沢早人師が「BMW M4カブリオレ コンペティションM xDrive」に試乗。プライベートでもそのクーペバーションをオーダーするほどM4をお気に入りだが、開放感あふれるオープンモデルの印象やいかに。
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2022.2.8 試乗記 今尾 直樹
BMW M4カブリオレ コンペティション M xDrive(4WD/8AT)【試乗記】
最高出力510PSを誇る、BMWのオープン4シーター「M4カブリオレ」。そのステアリングを握った筆者は、ワインディングロードでの走りはもちろん、街なかを流すだけで伝わってくる「いいクルマ」っぷりに感銘を受けたのだった。
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2021.9.14 自動車ニュース webCG 編集部
「BMW M4」シリーズにキャンバストップのオープンモデル「M4カブリオレ」が登場
BMWが、「M4」シリーズにオープントップモデル「M4カブリオレ コンペティション M xDrive」を設定。ラインナップのなかでも高性能な、最高出力510PSのエンジンを搭載した4WD仕様をベースに、約18秒でオープンにできる電動キャンバストップを装備している。
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2019.1.18 試乗記 下野 康史
BMW M4カブリオレ コンペティション(FR/7AT)【試乗記】
最高出力450psの直6ターボを搭載するBMWのオープン4シーター「M4カブリオレ コンペティション」が上陸。市街地からワインディングロードまで走らせてみると、これまでのMモデルとは違ったキャラクターが見えてきた。
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2018.5.24 自動車ニュース webCG 編集部
BMWの高性能オープン「M4カブリオレ」受注開始
BMWジャパンは2018年5月24日、高性能オープンモデル「BMW M4カブリオレ コンペティション」と、限定車「BMW M4カブリオレ30 Jahre(ドライシッヒ ヤーレ)」の国内受注を開始した。納車は同年の秋以降になる見込み。
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