ダイハツ、液体燃料電池搭載の軽を出展
2011.11.14 国産車■ダイハツ、液体燃料電池搭載の軽「FC商CASE」を出展
ダイハツ工業は、2011年11月30日のプレスデイで開幕する第42回東京モーターショーに、小型液体燃料電池搭載の軽自動車スタディ「FC商CASE」を出展する。
FC商CASEは、軽自動車に適した小型の「貴金属フリー液体燃料電池」を搭載する。これは、燃料電池車の電極触媒材料として欠かせなかった貴金属(白金)を全く使用せず、また、燃料にはエネルギーの密度の高い水加ヒドラジンを使用するもの。「省資源、低コスト」「高出力」「燃料の安全かつ容易な取り扱い」が可能になるという。
この床下に搭載可能なコンパクト燃料電池スタックの採用により、プラットフォームは自由度の高いものとした。フロアがフラットになるだけではなく、ステアリングやシートを格納することで、車内に自由な空間を作り出すことができる。
ボディーサイズは全長×全幅×全高=3395×1475×1900mmで、ホイールベースは2450mm。車体後部にモーターを搭載し、後輪を駆動するRRレイアウトをとる。
(webCG 竹下)
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