第16回:話題の「Fタイプ」が夏にデビュー
インポーターに聞きました
〜ジャガー&ランドローバー編〜
2013.03.07
JAIA輸入車試乗会2013
第16回:話題の「Fタイプ」が夏にデビュー インポーターに聞きました〜ジャガー&ランドローバー編〜
ダウンサイジングターボを搭載した「XJ」や「XF」、総アルミボディーの新型「レンジローバー」など、革新的なモデルを次々に輩出するジャガー&ランドローバー。2012年のパリサロンをにぎわせたあのスポーツモデルも、間もなく日本上陸の予定だ。
ジャガーの新型スポーツモデルがいよいよ登場
――2012年の日本における販売はいかがでしたか?
弊社の会計期は4月〜3月なので、カレンダーイヤーでの数字を見てはいないのですが、ジャガー、ランドローバーともに、常に対前年を上回る良いペースでここまできております。
特にランドローバーブランドについては、2012年3月に発売となった「レンジローバー イヴォーク」が大きなけん引役となり、販売台数の伸長のみならず、ブランドに新規のお客さまを数多く迎えることに貢献いたしました。
またジャガーについては、2012年モデルにおけるフェイスリフトを機にパッケージを見直し。価格戦略の転換をはかった「XF」がブランドを盛り上げ、これまでよりも若いお客さまを数多く迎えることになりました。
――現在、販売をけん引している車種、イチオシの車種はどのモデルですか?
ジャガーからは、高効率で高性能なダウンサイジング過給エンジンと、新開発の8段ATを組み合わせた「XF」と「XJ」を推したいと思います。
一方ランドローバーでは、まずはSUVとして初めてオールアルミニウム製モノコックボディー構造を採用した新型「レンジローバー」を挙げさせていただきます。高級セダンに匹敵する快適性とオンロード性能をぜひお試しください。
また、イヴォークと同じ2リッターの直噴ターボエンジンを採用した「フリーランダー2」もお薦め。定評あるパフォーマンスはもちろん、よりモダンに一新したインテリアや、400万円を切る価格も魅力です。
――今年導入を予定している車種、注目の車種は?
昨年9月のパリサロンで発表されたニューモデル、「ジャガーFタイプ」です。私どもとしても導入が待ち遠しいところですが、日本デビューは夏頃になる予定です。
――全国のwebCG読者へ一言お願いします。
英国のプレミアムブランドとして広く知られているジャガーですが、実際にどんなクルマがラインナップされているのか、どんな走りをするのかについては、まだご存じではない方も多いのではないでしょうか。
定評のある足まわりの絶妙なセッティングに加え、XJやXFは、最新鋭のパワートレインを通して卓越した走行性能と経済性、環境性能を手に入れました。
またニューモデルのFタイプは、豊かなスポーツカー作りの歴史を持つジャガーが満を持して送り出す渾身(こんしん)の一台です。高く評価されている美しいデザインとともに、パフォーマンスにもご期待ください。
さまざまな試乗イベントなどを通じて、より多くの方にご試乗の機会を提供していきたいと思います。
ランドローバーについても、体験型のイベントを数多く実施していく予定です。日常的にはあまり出番のないオフロード性能も、休日のレジャーやいざという時などに活躍することを、イベントを通じて体験してください。
(インタビューとまとめ=webCG 堀田/写真=峰昌宏)
拡大
|
拡大
|
拡大
|
拡大
|
拡大
|
-
NEW
第340回:一にエンジン、二にカッコ
2026.7.20カーマニア人間国宝への道清水草一の話題の連載。マツダ渾身(こんしん)のラージ商品群を応援するカーマニアのひとりとして、「CX-60」と「CX-80」の動向は常に気になっている。3列シートSUV、CX-80の最新モデルにあらためて試乗して感じたこととは? -
NEW
日産は“再挑戦”でホンダは“終了” 新型「エルグランド」発売に見る、プレミアムミニバンの今
2026.7.20デイリーコラムトヨタが圧倒的なシェアを占める上級ミニバンの世界において、新型「エルグランド」で復権をねらう日産。しかし、なぜフルモデルチェンジは16年ぶりになったのか? ホンダはどうするのか? この市場の今を考察する。 -
NEW
ホンダ・インサイト(FWD)【試乗記】
2026.7.20試乗記3000台の限定で販売される新型「インサイト」は、クロスオーバー風のフォルムと、これまでのホンダ車にはなかった内外装のデザインテイストが新鮮だ。中国で生産され、日本独自の名前が与えられた新型電気自動車の走りと仕上がりを、ロングドライブで確かめた。 -
ポルシェ911カレラT(後編)
2026.7.19ミスター・スバル 辰己英治の目利きスバルとSTIでクルマの走りを鍛え、モータースポーツにも積極的に取り組んできた辰己英治さん。彼の目に、“スポーツカーの水準器”こと「ポルシェ911」はどのように映ったのだろう? 走りの楽しさを追求した「カレラT」グレードに乗っての印象を聞いた。 -
ホンダCB750ホーネット(6MT)【レビュー】
2026.7.18試乗記ホンダのスポーツネイキッド「CB750ホーネット」が、話題の「E-Clutch」を獲得。ライディングの幅を広げる自動クラッチシステムは、パンチの利いた2気筒のストリートファイターにどんな走りをもたらすのか? その仕上がりを確かめた。 -
人気沸騰「ランクル“FJ”」を手にするもうひとつの方法
2026.7.17サブスク「KINTO」で「ランドクルーザー“FJ”」に乗る<AD>2026年5月に発売されるやオーダーが集中し、受注停止となってしまった「ランドクルーザー“FJ”」。しかし、あきらめるのはまだ早い。“FJ”とのカーライフを実現できる、トヨタの新車サブスクリプションサービス「KINTO」という手段があるのだ。





























