「BMW M6グランクーペ」が日本上陸

2013.01.17 自動車ニュース

BMWジャパン、最高出力560psの高性能モデル「M6グランクーペ」を日本に導入

BMWジャパンは2013年1月16日、4.4リッターV8ツインターボエンジンを搭載した「M6グランクーペ」の予約受付を開始した。納車は2013年5月からを予定している。

「BMW M6グランクーペ」は、その名の通り、「6シリーズ」の4ドアモデルである「グランクーペ」の高性能バージョンにあたり、本国では2012年12月に詳細が発表されていた

パワートレインは「M6」クーペや同カブリオレと共通で、最高出力560ps/6000rpm、最大トルク69.3kgm/1500-5750rpmを発生する4.4リッターV8ツインターボエンジンを搭載。0-100km/h加速4.2秒という動力性能を実現した。

これに組み合わされるトランスミッションは、「M DCTドライブロジック」と呼ばれるツインクラッチ式の7段セミAT。さまざまな走行状況下でトラクションを確保する「アクティブMディファレンシャル」や、電子制御式サスペンションの「ダイナミックダンピングコントロール」などの装備を多数採用している。またブレーキは、高い制動力を誇る「Mコンパウンド・ブレーキシステム」を標準装備。オプションで、より高い耐フェード性、耐摩耗性を備えたカーボンセラミックブレーキも設定している。

エクステリアも特別な仕立てとなっており、フロントエプロンにはエンジンやブレーキを冷却するため、大型のエアインテークを採用。クロムバーを加えた専用デザインのキドニーグリルや20インチホイール、LEDヘッドライトなどに加え、カーボンファイバー製のルーフやリアディフューザー、左右2本出しの「Mデュアルツインエキゾーストテールパイプ」なども「M6グランクーペ」ならではの特徴となっている。

一方車内空間には、滑らかな手触りと優れた通気性を併せ持つ「メリノレザーインテリア」や、中央部分をレザー仕上げとした「M6グランクーペ」専用の「BMW Individualアルカンタラ・アンソラジット・ルーフライニング」などを採用。フルカラーの専用ヘッドアップディスプレイも装備しており、フロントガラスにエンジン回転数や最適なシフトアップタイミングなどの情報を投影、表示することができる。

価格は1730万円。ハンドル位置は右、左の両方が用意される。

(webCG)

「BMW M6グランクーペ」
「BMW M6グランクーペ」 拡大
 
「BMW M6グランクーペ」が日本上陸の画像 拡大
 
「BMW M6グランクーペ」が日本上陸の画像 拡大
 
「BMW M6グランクーペ」が日本上陸の画像 拡大
 
「BMW M6グランクーペ」が日本上陸の画像 拡大

関連キーワード:
M6グランクーペ, BMW, 自動車ニュース

BMW の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • BMW M6グランクーペ(FR/7AT)【試乗記】 2013.9.30 試乗記 最高出力560ps、最大トルク69.3kgmの怪物「BMW M6グランクーペ」に試乗。同じ心臓を持つ「M5」とも「M6クーペ/カブリオレ」とも異なる、このクルマならではの魅力を探る。
  • BMW M6グランクーペ 2012.12.14 画像・写真 本国で発表された「BMW M6グランクーペ」のディテールを、写真で紹介する。
  • BMW M440i xDriveクーペ(4WD/8AT)【試乗記】 2020.11.16 試乗記 BMWの根幹をなすDセグメントの商品群。そこに属する2ドアクーペ「4シリーズ クーペ」が、2代目にモデルチェンジした。アグレッシブなフロントマスクが注目を集めているが、その実力はどれほどのものなのか? 直6モデルの「M440i xDrive」で確かめた。
  • BMWアルピナB3リムジン アルラッド(4WD/8AT)【試乗記】 2020.11.7 試乗記 東京モーターショーでの世界初公開から1年、アルピナの最新モデルである新型「B3」がいよいよ日本でも発売された。“アルピナ・マジック”とも称されるシームレスライドと高出力の3リッター直6エンジンが織りなす走りを、裏磐梯のワインディングロードで試す。
  • 独BMW、「M6グランクーペ」を発表 2012.12.14 自動車ニュース 独BMWは2012年12月12日、「BMW M6グランクーペ」の概要を発表した。
ホームへ戻る