ランドローバー・フリーランダー2に新エンジン

2012.12.21 自動車ニュース

ランドローバー、「フリーランダー2」に2リッターターボを搭載

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2012年12月21日、ランドローバーの「フリーランダー2」と「ディスカバリー4」の2013年モデルを発表した。ともに2013年2月2日に発売される。

2013年モデルの「フリーランダー2」は、エンジンが従来型の3.2リッター直6から、2リッター直4ターボに変更される。最高出力は232ps/6300rpmから240ps/5500rpmに、最大トルクは32.3kgm/3200rpmから34.7kgm/2000-4000rpmに強化された。

また燃費も従来型の8.0km/リッターから9.0km/リッターに改善され、CO2排出量も従来より14%低く抑い224g/kmとなった。

内外装にも手が加えられており、フロントまわりではグリル周囲のパーツがグロスブラック仕上げに変更され、シルバーのラインが追加された。ヘッドランプにはLEDのスモールランプが新たに用いられ、テールランプもLED採用の新デザインに改められている。

インテリアではインストゥルメントパネルとセンターコンソールのデザインが変更された。また英国の高級オーディオメーカー「メリディアン(Meridian)」の音響システムが初めて設定された。

グレードは従来の「3.2 i6」と「3.2 i6 HSE」の2種類からモノグレードに。価格は399万円となっている。

一方、2013年モデルの「ディスカバリー4」は内外装の仕様が変更された。ボディーカラーでは「ボーンヴィル」が廃止され、新たに「ハバナ」「バローロブラック」「バロッサ」「マリアナブラック」「コーズウェイグレイ」を加えた全16色となった。

また上級グレードの「HSE」に新デザインの19インチ7スポークホイールが採用された。これまで「HSE」用だった19インチ10スポークホイールは、「SE」に標準装備される。

内装では、「HSE」のインテリアカラーのラインナップが変更された。アーモンドインテリアにはアラビカシートが、エボニーインテリアにはアイボリーシートが新たに追加された。

価格は「SE」が676万円、「HSE」が796万円。

(webCG)

「ランドローバー・フリーランダー2」
「ランドローバー・フリーランダー2」 拡大
「フリーランダー2」のインテリア。(日本仕様とは一部異なる)
「フリーランダー2」のインテリア。(日本仕様とは一部異なる) 拡大
「ランドローバー・ディスカバリー4」
「ランドローバー・ディスカバリー4」 拡大

関連キーワード:
ディスカバリー4, フリーランダー2, ランドローバー, 自動車ニュース

ランドローバー ディスカバリー4 の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ランドローバー・ディフェンダー110 2020.6.18 画像・写真 ジャガー・ランドローバーが「ランドローバー・ディフェンダー110」を日本で初公開。展示車は正式な国内向け市販モデルであり、その装備やインテリアについても、今回が初披露となった。いよいよ公にされた“日本仕様のディフェンダー”を、写真で紹介する。
  • ランドローバー・ディフェンダー110 HSE(4WD/8AT)【試乗記】 2020.12.23 試乗記 長年にわたり旧型「ランドローバー・ディフェンダー」に乗り続けてきたオーナーが、すべてが刷新された“新型”に試乗。洗練されたオンロードでの振る舞いと圧倒的なオフロード性能に、氏が感じたこととは? 「旧型オーナーの新型ディフェンダー評」をリポートする。
  • 「ランドローバー・ディフェンダー90」が日本上陸 魅力を発信するツアー開催 2021.3.30 自動車ニュース ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2021年3月30日、新型「ランドローバー・ディフェンダー」の3ドアモデル「90」の日本上陸を受け、ディフェンダーの魅力を発信するイベント「ディフェンダー90プレビューツアー」を同年4月3日から開催すると発表した。
  • 「ランドローバー・ディフェンダー110」に3リッター直6ディーゼルモデルが登場 2020.11.17 自動車ニュース 「ランドローバー・ディフェンダー」の2021年モデルが登場。5ドアの「110」に、新たに最高出力300PS、最大トルク650N・mを発生する3リッター直6ディーゼルモデルが設定された。既存の「S」グレードに加え、新グレードの「X」と「X-Dynamic SE」に用意される。
  • ベントレー・ベンテイガ(4WD/8AT)【試乗記】 2021.2.20 試乗記 マイナーチェンジを受けた「ベントレー・ベンテイガ」のV8モデルに試乗。大きく変わった内外装デザインと、リアトレッド拡大やドライブモードの追加で磨きのかかった走りを中心に“元祖ラグジュアリーSUV”の進化を確かめた。
ホームへ戻る