【Movie】新型レンジローバーはどこがスゴい?(その1)

2002.07.11 自動車ニュース 大澤 俊博
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【Movie】新型レンジローバーはどこがスゴい?(その1)

2002年7月2日、神奈川県は箱根で、3代目となる新型「レンジローバー」の試乗会が開かれた。

新型レンジローバーは、先代と較べると構造には大きな変更点がある。その1つが、4×4がよく採用するラダーフレームを捨てて、ボディ一体型のモノコックシャシーを採用したことだ。さらに、サスペンションの自由度を高めることができ、オフロード性能も向上したという。その説明を、ニューレンジローバーのシャシーを担当したエンジニア、ジョン・バチェラー氏に聞いた。同時通訳は、フリーランスモータースポーツ記者の、高橋二朗氏です。

【モノコックシャシーを選択したワケ】

動画の配信は終了いたしました。

【オフロード性能も向上】

動画の配信は終了いたしました。

サスペンションが従来のリジッドから、前マクファーソンストラット、後はダブルウィッシュボーンの4輪独立懸架式となったことも、新型レンジローバーのニュースである。はたしてそのメリットは、いったいなんなのだろうか?

【独立懸架サスペンションのメリット】

動画の配信は終了いたしました。

(撮影/編集=カネヨシ)

 
【Movie】新型レンジローバーはどこがスゴい?(その1)の画像

ニューレンジローバーのシャシーを担当したエンジニア、ジョン・バチェラー氏。
 

	ニューレンジローバーのシャシーを担当したエンジニア、ジョン・バチェラー氏。
	 


 
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