東京にランボルギーニの新しいショールーム誕生
2013.09.20 自動車ニュース ![]() |
東京にランボルギーニの新しいショールームが誕生
ランボルギーニ・ジャパンとコーンズ・モータースは2013年9月20日、東京・青山にショールーム「ランボルギーニ青山」をグランドオープンした。
ランボルギーニ青山は、麻布(東京)、名古屋、大阪、福岡に続く、日本で5番目のランボルギーニのショールームであり、226平方メートルの空間に常時3台の車両を展示している。
ランボルギーニ・ジャパンは2013年5月にコーンズ・モータースと正規販売代理店契約を締結。今回のランボルギーニ青山の開業はその契約に基づいたもので、同年6月には同ショールームを含む「コーンズ青山」のリニューアルにともない、プレオープンしていた。
同日開催されたランボルギーニ青山のオープニングセレモニーには、アウトモビリ・ランボルギーニ代表兼CEOのステファン・ヴィンケルマン氏も出席。コーンズ・モータースの渡 健作代表取締役社長とともに、同ショールームの開業を祝福した。
(webCG)
関連キーワード:
-->, 自動車ニュース
あなたにおすすめの記事
新着記事
-
NEW
マクラーレン720Sスパイダー(後編)
2021.2.28池沢早人師の恋するニューモデル漫画『サーキットの狼』の作者、池沢早人師が絶賛した「マクラーレン720Sスパイダー」の試乗リポート後編。「本当に欠点がない! 公道では無敵かもしれない」と言い切るその理由を、より詳しく語ってもらった。 -
トヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”(4WD/6MT)【試乗記】
2021.2.27試乗記出自や立ち位置は微妙になりつつある「トヨタGRヤリス」だが、そのスポーツモデルとしての性能が第一級であることは間違いない。前代未聞の高出力3気筒ターボエンジンや異色の4WDシステムの仕上がりを一般道で試してみた。 -
次期フラッグシップはハイブリッドに! ランボルギーニの戦略についてキーマンが語る
2021.2.26デイリーコラム環境問題にコロナウイルスの影響。スーパースポーツカーを取り巻く環境が厳しさを増すなか、ランボルギーニはどう時代を乗り越えていくのか? 「アヴェンタドール」後継モデルの情報もあわせ、日本のトップに話を聞いた。 -
第640回:個性よりもバランス グッドイヤーのミニバン専用タイヤ「エフィシェントグリップRVF02」を試す
2021.2.26エディターから一言快適性を追求したミニバン専用タイヤ「グッドイヤー・エフィシェントグリップRVF02」が登場。13インチから20インチの全40サイズが2021年3月1日に発売される。早速、クローズドコースでその実力を確かめた。 -
ランドローバー・レンジローバー イヴォークSE P250(4WD/9AT)【試乗記】
2021.2.26試乗記ランドローバーが擁するプレミアムSUV製品群の「レンジローバー」シリーズ。その中にあって最もコンパクトなモデルが「レンジローバー イヴォーク」だ。東京から雪の群馬・嬬恋へのドライブを通し、そのボディーに凝縮されたレンジローバーの魅力に触れた。 -
三菱の最新電動SUV「エクリプス クロスPHEV」「アウトランダーPHEV」の魅力に迫る
2021.2.25電気の力を多彩に活用 三菱の最新PHEVを味わう<AD>三菱自動車のプラグインハイブリッド車は電気の使い方が多彩だ。環境対応は当然として、走りの楽しさと上質さも追求。さらにクルマ自体を“電源”としても使えるようにしている。「エクリプス クロスPHEV」と「アウトランダーPHEV」、2台の最新モデルでその世界を味わってみた。