新型オープン「BMW 4シリーズ カブリオレ」発売

2014.02.18 自動車ニュース
「BMW 4シリーズ カブリオレ」(写真は欧州仕様車)
「BMW 4シリーズ カブリオレ」(写真は欧州仕様車) 拡大

新型オープン「BMW 4シリーズ カブリオレ」発売

BMWジャパンは2014年2月17日、新たなオープンモデル「BMW 4シリーズカブリオレ」を発売した。

2013年11月の東京モーターショーでお披露目された4シリーズ カブリオレが、正式に発売された。2007年2月に日本で発売された「3シリーズ カブリオレ」の後を継ぐ、新型オープンモデルである。

ベースとなるのは、先行して販売されている2ドアクーペのBMW 4シリーズ。最大の特徴である開閉式ルーフには、先代のカブリオレと同様、リトラクタブルハードトップが採用されている。ルーフを閉じた状態からは、20秒以内でフルオープンに。開閉の操作は、18km/h以下であれば、走行中でも可能だ。

先代カブリオレよりもボディー剛性を40%高めたという新型は、荷室の広さもセリングポイント。容量は、ルーフを閉じた状態で370リッター(先代比+20リッター)、ルーフを開けて荷室に収納した状態で220リッター(同+10リッター)が確保される。
後席を倒すことで収納力をアップさせるトランクスルー機構も完備。格納されたルーフをボタン操作で持ち上げて荷物の出し入れを容易にする「コンフォート・ローディング機能」も備わる。

ルーフ部を除くエクステリアやインテリアのデザインは、クローズドボディーの4シリーズ クーペに倣うもので、“エレガントなシルエット”や“ドライバーオリエンテッドな室内空間”がうたわれる。
内外装については、他のBMW車のように、コンセプトごとに異なるコーディネート(ノーマル/ラグジュアリー/Mスポーツ)が選べるようになっている。

いずれの車種も、エンジンは306ps/5800rpmと40.8kgm/1200-5000rpmを発生する3リッター直6ターボに限られる。トランスミッションは8段ATのみ。
0-100km/h加速=5.5秒(欧州仕様車)を実現する動力性能のみならず、アイドリングストップ機構や効率的な運転モードがもたらす燃費性能、衝突回避・被害軽減ブレーキや車線逸脱警告システムが支える安全性能などもセリングポイントとなっている。

個々のモデル名と価格は、以下の通り。ハンドル位置は左右から選べる。
・435iカブリオレ:826万円
・435iカブリオレ ラグジュアリー:846万円
・435iカブリオレ Mスポーツ:864万円

(webCG)

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