トヨタがヴィッツに予防安全装備を採用

2015.07.01 自動車ニュース
「トヨタ・ヴィッツ1.3F」(オレンジメタリック)
「トヨタ・ヴィッツ1.3F」(オレンジメタリック)
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トヨタが「ヴィッツ」に予防安全装備「Toyota Safety Sense C」を採用

トヨタ自動車は2015年6月30日、コンパクトカー「ヴィッツ」に一部改良を実施し、販売を開始した。

「ヴィッツ1.0ジュエラ」(クリームベージュ)
「ヴィッツ1.0ジュエラ」(クリームベージュ)
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「ヴィッツ1.0ジュエラ」(アイスバーグシルバーマイカメタリック)
「ヴィッツ1.0ジュエラ」(アイスバーグシルバーマイカメタリック) 拡大
「1.0ジュエラ“スマートストップパッケージ”」「1.0ジュエラ」「1.3ジュエラ」に設定された新しいインテリアカラーの「クリスプアイボリー」。
「1.0ジュエラ“スマートストップパッケージ”」「1.0ジュエラ」「1.3ジュエラ」に設定された新しいインテリアカラーの「クリスプアイボリー」。
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■センサーにはレーザーと単眼カメラを使用

今回の改良では、新たに衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を「1.0F“スマートストップパッケージ”」「1.0F」「1.3F」「1.0F“Mパッケージ”」にオプション設定、そのほかのグレードに標準で採用した。

Toyota Safety Sense Cとはセンサーにレーザーと単眼カメラを使用した運転支援システムであり、以下の3種類の機能を備えている。

・衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ
前方の障害物を検知し、衝突の危険がある場合はまずドライバーにブザーとディスプレイ表示で注意を喚起。ブレーキが踏まれなかった場合でも、例えば停止車両に対し自車の速度が30km/hの場合は、自動ブレーキにより約30km/hの減速を行い、衝突回避や衝突被害の軽減を支援する。自動ブレーキは約10~80km/hの速度域で作動する。

・レーンディパーチャーアラート
カメラによって走行車線の白線や黄線を認識し、車線逸脱の可能性を検知した場合にはブザーとディスプレイ表示でドライバーに注意を促す。

・オートマチックハイビーム
カメラによって対向車のヘッドランプや先行車のテールランプを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替える。

このほかにも、ボディーカラーでは新色の「オレンジメタリック」「クリームベージュ」「アイスバーグシルバーマイカメタリック」を新たに採用。このうち、クリームベージュとアイスバーグシルバーマイカメタリックは「1.0ジュエラ“スマートストップパッケージ”」「1.0ジュエラ」「1.3ジュエラ」の専用色となっている。またインテリアカラーについても、ジュエラの3グレードには専用の新色として「クリスプアイボリー」を設定している。

価格は115万3637円~204万6109円。

(webCG)

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