ポルシェ、新型「パナメーラ」を世界初公開

2016.06.29 自動車ニュース
ベルリンで発表された、新型「ポルシェ・パナメーラ」。ポルシェのオリバー・ブルーメ社長が、プレゼンテーションを行った。
ベルリンで発表された、新型「ポルシェ・パナメーラ」。ポルシェのオリバー・ブルーメ社長が、プレゼンテーションを行った。 拡大

独ポルシェは2016年6月28日、ドイツ・ベルリンにおいて4ドアスポーツサルーン「パナメーラ」の新型を世界初公開した。

「スポーツカーのパフォーマンスとラグジュアリーサルーンの快適性を、これまでにないほど高い次元で融合した」とアピールされる、2代目パナメーラ。

デザインにおいては、「一目でパナメーラと分かること」を念頭に、「ポルシェ911」との関連性も持たせながらサイドビューをクーペに近づけ、これまで以上に“スピード”を感じられるものにしたという。

よりパワフルになったツインターボエンジンには、新開発の8段PDKが組み合わされる。燃費は従来比で16%向上。V8ガソリンエンジンを搭載する「パナメーラターボ」は最高出力550ps、V6ガソリンエンジンの「パナメーラ4S」は同440psを発生する。
走行性能を高めるメカニズムとしては、「リアアクスルステア」「アクティブロールコンペンセーション」「3チャンバーエアサスペンション」「4Dシャシーコントロールシステム」などを装着している。

先進的な操作デバイスもセリングポイントのひとつ。スマートフォンのような直感的な操作を可能とする「ポルシェ・アドバンストコックピット」が採用されるほか、オンラインサービスやスマートフォンによるリモートコントロールでクルマの機能を拡張する「ポルシェ コネクト」も利用できる。

新型パナメーラは、まずは4WDのモデルが2016年11月に欧州市場で発売され、順次世界各国のマーケットにも展開される見込み。

(webCG)

→新型「ポルシェ・パナメーラ」のフォトギャラリーはこちら

関連キーワード:
パナメーラ, ポルシェ, 自動車ニュース

ポルシェ パナメーラ の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ポルシェ・パナメーラ ターボ 2016.10.8 画像・写真 ポルシェが東京都内で新型「パナメーラ」の特別展示会を開催した。展示車両は4リッターV8ターボエンジンを搭載した高性能モデル「ターボ」で、0-100km/h加速は3.6秒という動力性能を有している。2代目となる新型パナメーラの姿を写真で紹介する。
  • ポルシェ・パナメーラ ターボS E-ハイブリッド(4WD/8AT)【海外試乗記】 2017.8.22 試乗記 「ポルシェ・パナメーラ」のトップグレード「ターボS E-ハイブリッド」に試乗。プラグインハイブリッドシステムは燃費性能のみならず、サルーンとしての快適性やポルシェ車としてのスポーツ性能も大きく進化させていた。カナダ・バンクーバー島からのリポート。
  • ポルシェ911カレラS(RR/8AT)【試乗記】 2020.4.7 試乗記 半世紀以上にわたる歴史を持つ、ポルシェのアイコニックなスポーツカー「911」。最新世代の後輪駆動モデル「911カレラS」に試乗した筆者は、かつて称賛した先代からのさらなる進化に、深いため息をついたのだった。
  • メルセデス・ベンツCLA250 4MATICシューティングブレーク(4WD/7AT)【試乗記】 2020.5.18 試乗記 クーペライクなスタイリングを身上とするメルセデス・ベンツのコンパクトワゴン「CLAシューティングブレーク」が、2代目にモデルチェンジ。気の利いたデザインとワゴンならではの機能性を併せ持つこのモデルの魅力を、ひとことで表すと……?
  • 「レクサスRX」も交えた三角関係!? トヨタの「ハリアー」と「RAV4」はどこがちがう? 2020.5.11 デイリーコラム プラットフォームやパワーユニットを共有するミドルサイズSUVながら、2019年、2020年と立て続けに投入されたトヨタの「RAV4」と「ハリアー」。クルマとしての性質のちがいを解説する。
ホームへ戻る