「アバルト595」シリーズがマイナーチェンジ

2017.02.20 自動車ニュース
マイナーチェンジを受けた「アバルト595」シリーズ。
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「アバルト595」シリーズがマイナーチェンジ

FCAジャパンは2017年2月17日、マイナーチェンジを施した「アバルト595」シリーズを発表した。同年2月25日に発売する。

「アバルト595」
「アバルト595」拡大
「アバルト595」
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「アバルト595」のインテリア。シートのデザインがよりスポーティーなものに変更された。
「アバルト595」のインテリア。シートのデザインがよりスポーティーなものに変更された。拡大
「アバルト595ツーリズモ」
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アバルト595Cツーリズモ
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アバルト595コンペティツィオーネ」
「アバルト595コンペティツィオーネ」拡大
アバルト595コンペティツィオーネ」のコックピット。カーボンインサート付きのレザー/アルカンターラ・ステアリングホイールが採用された。
「アバルト595コンペティツィオーネ」のコックピット。カーボンインサート付きのレザー/アルカンターラ・ステアリングホイールが採用された。拡大

新しいアバルト595ラインナップの特徴は、前後バンパーのデザインがよりアグレッシブになった点。前バンパーのエアインテークには、ワンメイクレース仕様車「アセットコルセ」を思わせる「ABARTH」の浮き文字をあしらい、モータースポーツの雰囲気を強調した。

また、これまで「アバルト500」と呼ばれていたモデルの名称を「アバルト595」に変更した。これにより「フィアット500」シリーズとのイメージ上の差別化を図った。

各グレードの変更点は以下のとおり。

<全グレード共通の変更点>

  • 2016年1月に実施されたフィアット500と同様の変更を内外装に施した。主な変更箇所は、フロントライトまわり(LEDデイランプ)、リアコンビランプ、センターコンソールまわり。また、新たにグローブボックスとカップホルダーを追加し、ステアリングホイールを新たなデザインに変更。
  • TFTメータークラスターの機能を向上し、Gメーターのグラフィックを刷新。
  • 5インチタッチパネルの新型ラジオ(Uconnect)を採用することで、USBやBluetoothなどさまざまな外部入力に対応。
  • ボディーカラーに3色の新色(レッド、イエロー、パールホワイト)を導入。

<アバルト595の変更点>

  • 最高出力を従来の135ps(MT)/140ps(AT)から145psへと強化。
  • シートをよりスポーティーなデザインに変更。
  • ボディーカラーに新色のレッドを設定。

<アバルト595ツーリズモ/595Cツーリズモの変更点>

  • タービンをギャレット製大径タイプに変更し、最高出力を従来の160psから165psへ強化。
  • 新デザインの17インチホイールを採用。
  • ブレーキキャリパーをより高級感のあるブラック仕上げに変更。
  • シートをよりスポーティーなデザインに変更。
  • ボディーカラーに新色のパールホワイトを設定。

<アバルト595コンペティツィオーネの変更点>

  • シートをカーボンシェルタイプに変更。
  • カーボンインサート付きのレザー/アルカンターラ・ステアリングホイールを採用。
  • 新デザインの17インチホイールを採用。
  • ボディーカラーに新色のイエローを設定。

車両価格は以下のとおり。

  • アバルト595(5MT):293万7600円
  • アバルト595(5AT):309万9600円
  • アバルト595ツーリズモ(5AT):346万6800円
  • アバルト595Cツーリズモ(5AT):376万9200円
  • アバルト595コンペティツィオーネ(5MT):365万0400円
  • アバルト595コンペティツィオーネ(5AT):381万2400円

(webCG)
 

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