BMWが新型車「6シリーズ グランツーリスモ」の概要を発表

2017.06.14 自動車ニュース
「BMW 6シリーズ グランツーリスモ」
「BMW 6シリーズ グランツーリスモ」拡大

独BMWは2017年6月14日(現地時間)、同年冬に発売予定のニューモデル「BMW 6シリーズ グランツーリスモ」の概要を発表した。

 
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6シリーズ グランツーリスモは、欧州Eセグメントに属する大型の5ドアハッチバックモデルであり、既存の「5シリーズ グランツーリスモ」の後継に当たる。

ボディーサイズは全長×全幅×全高=5091×1902×1538mmと、従来モデルより全長が87mm長くなっている反面、全高は21mm低められている。ルーフラインもよりフラットな形状に改められており、アクティブエアフラップ・コントロールやエアカーテン、エアブリーザー、可動式のリアスポイラーなどといった空力デバイスの採用とも相まって、Cd値(空気抵抗係数)を0.29から0.25に抑えることに成功したという。

パッケージングも大幅に改められており、特にラゲッジルーム容量については、5人乗車時で610リッター、後席をたたんだ状態で1800リッターの容量を確保。前者は110リッター、後者は100リッター、従来モデルより拡大している。

エンジンのラインナップは2リッター直4ガソリンターボ(最高出力258ps、最大トルク400Nm)と、3リッター直6ガソリンターボ(最高出力340ps、最大トルク450Nm)、3リッター直6ディーゼルターボ(最高出力265ps、最大トルク620Nm)の3種類。組み合わされるトランスミッションはいずれも8段ATで、2リッター直4ガソリンターボを除く2つのエンジン搭載車については、4WD車も選択可能となっている。

2017年9月に開催されるフランクフルトショーで世界初公開される予定で、同年11月には販売が開始されるという。

(webCG)
 

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