「ホンダS660 αブルーノレザーエディション」フォトギャラリー
2017.06.29 ホンダS660と過ごす おとなの休日 <PR>コンパクトミドシップオープン「ホンダS660」に、特別なボディーカラーやインテリアなど“おとなの魅力”を加えた特別仕様車「ブルーノレザーエディション」が登場。ジャズブラウンのレザーで飾られたインテリアや、スポーツドライビングを可能にする各種装備、さらに、風を求めて都心から鎌倉の海を目指したドライブの様子を写真で紹介する。(写真=郡大二郎)
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1/21早朝の都心で出発のときを待つ「ホンダS660 αブルーノレザーエディション」。
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2/21落ち着いた色合いの「ベルベットマルーン・メタリック」のボディーカラーが、クラシックなたたずまいの東京駅とよくなじむ。
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3/21ミドシップレイアウト特有の軽快なハンドリングは、「S660」の特長のひとつ。
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4/21朝の陽光を浴びる「S660 αブルーノレザーエディション」。ボディーサイドのキャラクターラインがくっきりと浮かび上がる。
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5/21ジャズブラウンのレザーで彩られ、ラグジュアリーな雰囲気にドレスアップされたインテリア。
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ホンダ S660 の中古車
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6/21シート表皮はジャズブラウンのレザーと、アルカンターラが組み合わされる。厚みのあるサイドサポートが、スポーツドライビング時に体をしっかりと支えてくれる。
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7/21「S660」の6段MTは、軽自動車としては初の採用となる。シフトブーツの手前には「Bruno leather S660」と記されたアルミ製のプレートが備わる。
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8/21「ブルーノレザーエディション」では、ボディーカラーを問わずドアミラーがブラックに塗装される。
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9/21相模湾を眼前に望む「S660 αブルーノレザーエディション」。対岸にはうっすらと江ノ島が見える。
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10/21風を感じられる海岸沿いは、オープンドライブを楽しめる最高のシチュエーション。
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11/21ドライブの途中で立ち寄った砂浜にて。エンジンをストップさせると、波音が聞こえてきた。
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12/21三浦半島の高台にそびえる風車の下で。
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13/21燃費性能に優れるのも「S660」の魅力。6段MT仕様で21.2km/リッター、CVT仕様では24.2km/リッター(いずれもJC08モード)を実現している。
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14/21ロールトップは巻き取るように取り外すことができる。軽量なため、1人でも簡単に行える。
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15/21直径350mmと小径のステアリングホイールは、底部がフラットな形状を採用。握りやすさを追求して開発されている。
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16/210.66リッター直3ターボエンジンは、最高出力64ps、最大トルク104Nmを生み出す。
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17/21キャビンの後ろにはコンパクトなリアウィンドウが設置される。開けると、風の流れや、ダイレクトなエンジンサウンドを楽しめる。
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18/21メーターパネルのセンターには9000rpmまで刻まれたタコメーターが設置される。その円の内部に速度がデジタル表示される。
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19/21鎌倉・浄妙寺の境内にある「石窯ガーデンテラス」に到着。こちらは、古い洋館を改装してつくられたカフェ&レストラン。
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20/21店内には石窯で焼かれたパンがずらり。店外にも多くのテラス席が設置されており、好みの場所で食事を楽しむことができる。
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21/21「ホンダS660 αブルーノレザーエディション」は、おとなの休日を特別に彩ってくれるベストパートナーだ。