ジャガーのコンパクトSUV「Eペース」、世界初公開

2017.07.14 自動車ニュース
「ジャガーEペース」
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英ジャガー・ランドローバーは2017年7月13日(現地時間)、新型SUV「ジャガーEペース」を世界初公開した。

 
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現代的なコンパクトSUV

Eペースは、「ジャガーのスポーツカーのデザインとパフォーマンス、広々とした室内空間、実用性、コネクティビティーを兼ね備える」とうたわれる、5人乗りのSUV。既存の「Fペース」よりもコンパクトなモデルとしてラインナップされる。

パワーユニットは、INGENIUM(インジニウム)と名付けられた、最高出力300psの2リッター直4ガソリンターボと同150psの2リッター直4ディーゼルターボ。ジャガー初の「アクティブドライブラインAWDシステム」で、驚異的なトラクション能力とジャガーならではの後輪駆動特性を両立させるという。

一方、「InControlシステム」と呼ばれる特徴的な通信機能も備わっており、車両の位置をスマートフォン上で追跡したり、事故が発生した際には救急サービスに自動的に連絡したりできる。さらに、スマートフォンやスマートウオッチで燃料の残量や走行距離を車両から離れた場所で確認できるほか、遠隔操作によるカーエアコンの操作やエンジンの始動も可能だ。

デジタル機器の接続端子も豊富で、12V電源ソケットは4つ、USB接続ポートは5つ装備。最大で8台の機器を接続できる4G Wi-Fiホットスポットも備わっており、複数のデジタル機器を所有する、現代のファミリーのニーズに応えるという。

安全装備については、ステレオカメラを使った、歩行者検知機能を含む自動緊急ブレーキシステムのほか、レーンキープアシスト、トラフィックサインレコグニション(交通標識認識)、インテリジェントスピードリミッター、ドライバーコンディションモニターなどが搭載される。衝突時にボンネット上に展開する歩行者保護エアバッグも、セリングポイントのひとつである。

(webCG)

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