【F1 2017 速報】第12戦ベルギーGP、ハミルトン今季5勝目

2017.08.28 自動車ニュース

F1世界選手権第12戦ベルギーGPの決勝が、2017年8月27日、ベルギーのスパ・フランコルシャン・サーキット(7.004km)を44周して行われた。

ミハエル・シューマッハーの最多記録に並ぶ通算68回目のポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンが、最大のライバル、フェラーリのセバスチャン・ベッテルを振り切り優勝。GP出走200戦目に今季5勝目、通算58勝目を飾った。

ベッテルは2位でレースを終えた。終始ハミルトンにプレッシャーをかけ続け、セーフティーカー後の再スタートではハミルトンに並びかけたが抜くには至らず。タイトルを争う2人の好勝負がゴールまで繰り広げられた。

3位にはレッドブル・タグ・ホイヤーのダニエル・リカルドが入った。セーフティーカー明けのストレートでバルテリ・ボッタスを豪快に追い抜き勝ち取った表彰台。非力なルノーのパワーユニットをカバーして余りある力走を披露した。

フェラーリのキミ・ライコネンは、イエローフラッグ無視で10秒のストップ・ゴーペナルティーが科されポジションを落としたものの、最終的に予選順位と同じ4位でフィニッシュ。ベルギーで精彩を欠いたメルセデスのボッタスは3番グリッドから5位でチェッカードフラッグを受けた。

強豪3チームに次いだのはルノーで、ニコ・ヒュルケンベルグが6位。ハース・フェラーリのロメ・グロジャンが3レースぶりの入賞となる7位、ウィリアムズ・メルセデスのフェリッペ・マッサは16番グリッドから8位に入った。同士打ちでセーフティーカーを呼び込んだフォースインディア・メルセデスだったが、エステバン・オコンが9位まで挽回。トップ10最後はトロロッソ・ルノーのカルロス・サインツJr.だった。

以下、11位ランス・ストロール(ウィリアムズ)、12位ダニール・クビアト(トロロッソ)、13位ジョリオン・パーマー(ルノー)、14位ストフェル・バンドールン(マクラーレン・ホンダ)、15位ケビン・マグヌッセン(ハース)、16位マーカス・エリクソン(ザウバー・フェラーリ)、17位セルジオ・ペレス(フォースインディア)が完走した。

ポイントリーダーのベッテルは220点、ランキング2位ハミルトンは213点とし、レース前に14点だった2人の差は7点に縮まった。3位ボッタス179点、4位リカルド132点、5位ライコネン128点と続く。

コンストラクターズチャンピオンシップ首位はメルセデスで392点、2位フェラーリ348点、3位レッドブル199点、4位フォースインディア103点、5位ウィリアムズ45点という順位となる。

(文=bg)

 
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