「トヨタ・ヴィッツ」の特別仕様車“セーフティーエディション”発売
2017.10.02 自動車ニュース![]() |
トヨタ自動車は2017年10月2日、コンパクトカー「ヴィッツ」の特別仕様車「ヴィッツF“Safety Edition(セーフティーエディション)”」を発表。同日、販売を開始した。
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今回のF“セーフティーエディション”は、ヴィッツの「ハイブリッドF」および「F」をベースに、安全性に配慮しながらドレスアップを施したという特別仕様車。
衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」が標準装備されるほか、メッキ加飾を施したアウトサイドドアハンドルおよびインサイドドアハンドル、ブルーブラック&ブラックの専用ファブリックシートが装着される。さらに、スマートエントリー&スタートシステムとイルミネーテッドエントリーシステムも備わる。
価格は以下の通り。ボディーカラーは、「ジュエラ」専用色のダークブルーマイカ、ボルドーマイカメタリックを含む全6色が用意される。
- F“セーフティーエディション”(1リッター/FF車):138万4560円
- F“セーフティーエディション”(1.3リッター/FF車):154万1160円
- F“セーフティーエディション”(1.3リッター/4WD車):164万9160円
- ハイブリッドF“セーフティーエディション”(ハイブリッド/FF車):187万9200円
(webCG)