ランボルギーニ、「アヴェンタドールSロードスター」を日本初公開

2017.10.20 自動車ニュース
「ランボルギーニ・アヴェンタドールSロードスター 50thアニバーサリージャパン」
「ランボルギーニ・アヴェンタドールSロードスター 50thアニバーサリージャパン」拡大

アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは2017年10月20日、「アヴェンタドールSロードスター」を日本で初公開した。標準仕様の車両価格は4996万9107円で、納車は2018年2月に開始される予定。

日本向け限定車は“五大”の考え方をヒントにしており、地・水・火・風・空の5仕様が用意される。今回お披露目されたのは“水”仕様。
日本向け限定車は“五大”の考え方をヒントにしており、地・水・火・風・空の5仕様が用意される。今回お披露目されたのは“水”仕様。拡大
室内には青いアクセントが入る。
室内には青いアクセントが入る。拡大
リアホイールアーチ前に貼られた50周年記念バッジ。
リアホイールアーチ前に貼られた50周年記念バッジ。拡大
発表会には、伊アウトモビリ・ランボルギーニのステファノ・ドメニカリCEOが出席した。
発表会には、伊アウトモビリ・ランボルギーニのステファノ・ドメニカリCEOが出席した。拡大
標準仕様の「アヴェンタドールSロードスター」。車両価格は4996万9107円。
標準仕様の「アヴェンタドールSロードスター」。車両価格は4996万9107円。拡大

5台限定の日本市場向けロードスターが登場

2017年9月のフランクフルトモーターショーでワールドデビューを果たしたアヴェンタドールSロードスターが、早くも日本にやって来た。今回がアジア地区での初公開になるという。

キャビン背後のエンジンフードには、クーペとは異なった、より低さが強調されたデザインが与えられている。着脱可能なハードトップはカーボン製で重量は約6kg。取り外した後、フロントのトランクに収納することができる。

エンジンはクーペと同じ6.5リッターのV12自然吸気ユニットで740psと690Nmを発生する。動力性能は0-100km/h加速が3.0秒で最高速は350km/h。駆動方式もクーペと同じ4WDで、後輪も操舵される新しい四輪ステアリングシステムが装着されている。

今回の発表会には伊アウトモビリ・ランボルギーニのステファノ・ドメニカリCEOが出席し、5台限定の日本市場向け特別仕様車「アヴェンタドールSロードスター 50thアニバーサリージャパン」を披露した。

このモデルは日本に初めてランボルギーニが輸入されてから今年で50周年に当たることを記念したもの。万物を生成する五つの要素である五大(ごだい)の思想にヒントを得ており、5台はそれぞれ地(ボディーカラーは黄緑)、水(青)、火(赤)、風(銀)、空(水色)と呼ばれる。ただし、お披露目の時点ですでに完売とのことだ。

(webCG)

関連キーワード:
アヴェンタドール ロードスター, ランボルギーニ, 自動車ニュース

ランボルギーニ アヴェンタドール ロードスター の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダー(前編) 2020.12.6 思考するドライバー 山野哲也の“目” レーシングドライバー山野哲也が「ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダー」に試乗。箱根のワインディングロードで感じ取ったその長所と短所を、余すところなく語りつくす!
  • ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダー(4WD/7AT)【試乗記】 2020.1.20 試乗記 モデルライフ半ばの改良が施された、イタリアンスーパースポーツ「ランボルギーニ・ウラカン」。最新型のオープンバージョンに試乗した筆者は、マイナーチェンジという言葉では言い尽くせない劇的な進化に驚かされたのだった。
  • ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダー/アヴェンタドールSVJロードスター 2019.3.6 画像・写真 伊ランボルギーニは2019年3月5日(現地時間)、V10エンジン搭載の「ウラカンEVOスパイダー」とV12エンジン搭載の「アヴェンタドールSVJロードスター」を、ジュネーブモーターショー発表。それぞれを写真で紹介する。
  • ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダー(後編) 2020.12.13 思考するドライバー 山野哲也の“目” レーシングドライバー山野哲也が「ランボルギーニ・ウラカンEVOスパイダー」に試乗。後編では山野が「すごく頭がいい」と評価したポイントが、いよいよ明らかになる。
  • フェラーリF8トリブート(MR/7AT)【試乗記】 2020.10.14 試乗記 「フェラーリF8トリブート」に試乗。一般公道で試す限り、この最新ミドシップベルリネッタの仕上がりに隙はまったく見られない。純粋な内燃機関車としては最後のV8モデルといううわさがあるが、その真偽は別に、フェラーリはこれでひとつの頂点に達したといえるだろう。
ホームへ戻る