【F1 2018 速報】第8戦フランスGP、ハミルトン3勝目でポイントリーダーに

2018.06.25 自動車ニュース

F1世界選手権第8戦フランスGPの決勝が、2018年6月24日、フランスのサーキット・ポールリカール(5.842km)を53周して行われた。

10年ぶりに復活した同GPを制したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。第5戦スペインGP以来となる今年3回目のポールポジションから、危なげないレース運びで今季3勝目、通算65勝目を飾った。

2位はレッドブル・タグ・ホイヤーのマックス・フェルスタッペン。前方でバルテリ・ボッタスとセバスチャン・ベッテルが接触、脱落したことで、4番グリッドから早々に2位に上がり、その順位を守り切った。

3位はフェラーリのキミ・ライコネン。6番グリッドから苦しい戦いを強いられるも、終盤フレッシュなタイヤを武器にダニエル・リカルドをオーバーテイクし、第4戦アゼルバイジャンGP以来となる久々の表彰台にのぼった。

リカルドのレッドブルは4位。オープニングラップの接触でマシンを壊し、さらに5秒加算のペナルティーを受けたフェラーリのベッテルは5位でレースを終えた。ハース・フェラーリのケビン・マグヌッセンが6位。スタート直後の接触で最後尾に落ちたメルセデスのボッタスは7位まで挽回しゴール。ルノーのカルロス・サインツJr.はチェッカードフラッグ目前でパワーロスを訴え6位から8位に落ち、チームメイトのニコ・ヒュルケンベルグは9位に入った。そしてザウバー・フェラーリのルーキー、シャルル・ルクレールが10位でフィニッシュし、2戦連続、4回目の入賞を果たした。

以下、11位ロメ・グロジャン(ハース)、12位ストフェル・バンドールン(マクラーレン・ルノー)、13位マーカス・エリクソン(ザウバー)、14位ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)、15位セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ・メルセデス)、16位フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、17位ランス・ストロール(ウィリアムズ)が完走となった。

ドライバーズチャンピオンシップでは、ハミルトンが145点で首位に返り咲き、1点差でポイントリーダーだったベッテルは14点差をつけられ2位に後退した。ランキング3位に上がったリカルドは96点、4位に下がったボッタス92点、5位ライコネン83点と並んでいる。

コンストラクターズチャンピオンシップは、1位メルセデス237点、2位フェラーリ214点、3位レッドブル164点、4位ルノー62点、5位マクラーレン40点というオーダーとなる。

(文=bg)

 
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