ベントレー、2019年の全生産モデルが100周年記念仕様に

2018.09.10 自動車ニュース
「センテナリーゴールド」の特別なカラーリングを用いた100周年を記念するフロントバッジ。
「センテナリーゴールド」の特別なカラーリングを用いた100周年を記念するフロントバッジ。拡大

英ベントレーは2018年8月30日(現地時間)、2019年に同社が設立100周年を迎えることを記念し、イギリスのクルー工場にて2019年1月から12月までに生産される全モデルに、「Centenary(センテナリー)」と呼ぶ特別仕様を施すと発表した。

 
ベントレー、2019年の全生産モデルが100周年記念仕様にの画像拡大
 
ベントレー、2019年の全生産モデルが100周年記念仕様にの画像拡大
 
ベントレー、2019年の全生産モデルが100周年記念仕様にの画像拡大

このセンテナリーは、1919年の「ベントレーEXP 2」や、サー・ヘンリー・バーキンが駆りレースを戦った1929年製の通称「‘Birkin’Blower(バーキン・ブロワー)」など、ヴィンテージ・ベントレーに見られる繊細な金属加工に敬意を表するものだという。「フライングB」と呼ばれるベントレーのエンブレムが「Centenary Gold(センテナリーゴールド)」で縁取られるほか、「1919」と「2019」の表記がBの文字の左右に添えられたデザインが、通常のエンブレムとは異なっている。

エクステリアでは、ボディー前後やホイールセンターにこの100周年を示すエンブレムをあしらい、インテリアでは、100周年の特製ウエルカムライトを装備したほか、ステアリングホイールやギアセレクター、キーフォブ、シートのヘッドレスト部分に同エンブレムが採用されている。さらにシートには、センテナリーゴールドのコントラストステッチまたはクロスステッチが使用されている。

ベントレーは、2019年の7月10日は設立100年の歴史と今日の世界的な成功を祝う記念の日になるとコメントしている。

(webCG)
 

関連キーワード:
コンチネンタルGT, フライングスパー, ベントレー, 自動車ニュース

ベントレー コンチネンタルGT の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ベントレー・コンチネンタルGT V8(4WD/8AT)【試乗記】 2020.8.11 試乗記 ベントレーの高性能グランドツアラー「コンチネンタルGT」に、V8エンジン搭載車が登場。その走りは、3代続いたこのモデルの成功をあらためて実感させるパフォーマンスに満ちていた。
  • ポルシェ911カレラ4カブリオレ(4WD/8AT)【試乗記】 2020.9.21 試乗記 最新のポルシェは最良のポルシェ……。このような言い回しが流布して久しいが、果たして現在でもこの図式は成り立つのだろうか。まさに最新の992型「911カレラ4カブリオレ」と半日向き合って考えてみた。
  • アストンマーティンDBX(4WD/9AT)【試乗記】 2020.9.25 試乗記 デビューから1年近くがたち、ようやく日本上陸を果たした「アストンマーティンDBX」。英国のラグジュアリーブランドが初めて手がけたSUVは、待ち焦がれたファンも納得するであろう上質な走りを味わわせてくれた。
  • フェラーリF8トリブート(MR/7AT)【試乗記】 2020.10.14 試乗記 「フェラーリF8トリブート」に試乗。一般公道で試す限り、この最新ミドシップベルリネッタの仕上がりに隙はまったく見られない。純粋な内燃機関車としては最後のV8モデルといううわさがあるが、その真偽は別に、フェラーリはこれでひとつの頂点に達したといえるだろう。
  • アウディQ3 35 TFSIアドバンスト(FF/7AT)【試乗記】 2020.10.12 試乗記 フルモデルチェンジで2代目となったアウディのCセグメントSUV「Q3」。ラインナップの中核をなすと目される「Q3 35 TFSIアドバンスト」を郊外に連れ出し、最新のシャシーやパワーユニットの出来栄え、ユーティリティー性をチェックした。
ホームへ戻る