6段MTの「ルノー・メガーヌR.S.カップ」限定発売

2019.02.21 自動車ニュース
ルノー・メガーヌR.S.カップ
ルノー・メガーヌR.S.カップ拡大

ルノー・ジャポンは2019年2月21日、「メガーヌ ルノースポール(R.S.)」のハイパフォーマンスバージョン「メガーヌR.S.カップ」を、100台の台数限定で導入すると発表した。同年3月22日に発売する。

 
6段MTの「ルノー・メガーヌR.S.カップ」限定発売の画像拡大
 
6段MTの「ルノー・メガーヌR.S.カップ」限定発売の画像拡大
 
6段MTの「ルノー・メガーヌR.S.カップ」限定発売の画像拡大
 
6段MTの「ルノー・メガーヌR.S.カップ」限定発売の画像拡大
 
6段MTの「ルノー・メガーヌR.S.カップ」限定発売の画像拡大

メガーヌR.Sカップは、コーナリングスピードの向上を目的に、よりハードなセッティングとした「シャシーカップ」を採用したのが最大の特徴だ。

ノーマルのメガーヌR.S.よりもスプリングレートをフロント23%、リア35%高めたほか、ダンパーレートも25%強化。さらにフロントアンチロールバーの剛性も7%強化することでロールを抑え、正確なハンドリングを追求した。また、ダンパー内にセカンダリーダンパーを搭載した「四輪ハイドロリックコンプレッションコントロール」を10%長いものとすることで、路面追従性も高めている。

ノーマルモデルがブレーキによる「R.S.デフ」を搭載するのに対し、R.S.カップはメカニカルなトルセンLSDを採用。左右輪のトルク配分を最適化してトラクション性能や走行フィーリングを向上させるほか、アクセルオン時はトルク配分を大きく、アクセルオフ時は効きを抑えるよう制御することで、ドライバビリティーも高めている。

フロントには鋳鉄製ベンチレーテッドディスクにアルミ製ハブを組み合わせたバイマテリアルブレーキを採用。ノーマルモデルよりも1基あたり1.8kgの軽量化を実現し、さらに冷却性能もアップしている。キャリパーカラーも専用のレッドとなる。

搭載される最高出力279ps/6000rpm、最大トルク390Nm/2400rpmの1.8リッター直4直噴ターボエンジンはノーマルモデルと同じだが、トランスミッションをデュアルクラッチ式の6段ATから6段MTへと変更している。

インテリアについては、ナパレザーとアルカンターラを組み合わせたステアリングホイールが特徴となっている。

ボディーカラーは「ブランナクレメタリック」(白)と「グリチタニアムメタリック」(グレー)、「ノワールエトワールメタリック」(黒)の全3色をラインナップ。ノーマルモデルの「オランジュトニックメタリック」(オレンジ)の代わりに、黒が選べるようになっている。

価格はノーマルモデルから10万円アップの450万円。

(webCG)

関連キーワード:
メガーヌR.S., ルノー, 自動車ニュース

ルノー の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ルノー・メガーヌ ルノースポール カップ(FF/6MT)【試乗記】 2019.3.19 試乗記 レーシングドライバー谷口信輝が、100台限定販売の「ルノー・メガーヌ ルノースポール(R.S.)カップ」に試乗。かつてカタログモデルを「メチャクチャいいですよ」と激賞した谷口は、6段MTとよりハードなサスを備えた辛口仕様をどうジャッジする!?
  • ルノー・メガーヌ ルノースポール カップ(FF/6MT)【試乗記】 2019.3.14 試乗記 ルノーのホットハッチ「メガーヌ ルノースポール(R.S.)」に、辛口バージョン「カップ」が登場。日本ではわずか100人の幸せなファン(マニア!?)のみが楽しめるハードな乗り味を、発売に先駆けてテストした。
  • 選ぶならやっぱりMT仕様?
    “マニア車”「メガーヌR.S.」の販売事情
    2019.3.8 デイリーコラム 新型「ルノー・メガーヌR.S.」のデビューから半年。ようやくそのMT仕様が国内で発売される。しかも、よりマニアックな限定車「R.S.カップ」として! はたして既存のAT車よりも“買い”なのか? プレス向けの試乗会でチェックした。
  • メガーヌ ルノー・スポール 2019.1.17 実力検証! 新型メガーヌR.S.<PR> “最速のFF車”を目指して開発された、ルノーのハイパフォーマンスモデル「メガーヌ ルノー・スポール」。その走りを、第一線で活躍するレーシングドライバー谷口信輝はどう評価するのか? ワインディングロードにおける印象を報告する。
  • ルノー・メガーヌ ルノースポール(FF/6AT)【試乗記】 2018.11.6 試乗記 FF市販車ニュル最速の座を奪還すべく、新たなエンジンやデュアルクラッチ式AT、4輪操舵システムなどを手にした新型「ルノー・メガーヌ ルノースポール」。富士山麓のワインディングロードで、その進化のほどを探った。
ホームへ戻る