ボルボからコンパクトSUV「XC40」のEVバージョンが登場 ブランド初の100%電気自動車

2019.09.26 自動車ニュース
「ボルボXC40 SUV」のパワープラントの透視図。
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ボルボ・カーズは2019年9月25日(現地時間)、電気自動車(EV)「XC40 SUV」を同年10月16日に世界初公開すると発表した。

 
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電気自動車でもボルボは“安全第一”

XC40 SUVは、コンパクトSUV「XC40」をベースとしたEVであり、ボルボにとって初の、内燃機関を搭載しない「完全電動化された自動車」となる。

電動化に際しては、他のボルボ車と同じく安全性を徹底して追求しており、万一の衝突の際に乗員の安全を確保し、バッテリーの損傷を防ぐため、各部に独自の設計が取り入れられている。特にフロントまわりは、完全新設計とすることで構造を強化。バッテリーは押し出し加工のアルミニウム製フレームでできたセーフティーケージで保護されており、それをボディー構造の中央部に埋め込むことによって、バッテリー周囲にクランプルゾーン(衝撃吸収帯)を設けている。

また、フロント同様、リアまわりについてもボディー構造を強化。電動パワートレインを車体構造に統合することで、衝突時の衝撃をできるだけ分散させてキャビンから遠ざけ、車内の乗員への衝撃を軽減するとしている。

アクティブセーフティーに関しても新技術を取り入れており、ボルボ・カーズとVeoneer(ヴィオニア)の合弁会社であるZenuity(ゼニュイティ)が開発したソフトウエアと、新しい運転支援システム用センサープラットフォームを採用。このセンサープラットフォームは複数のレーダーやカメラ、超音波センサーで構成されており、拡張性の高さから、将来の自動運転技術の基礎としても期待されているという。

(webCG)

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